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押しに弱く拒めない女

  • Posted by: moe
  • 2013年8月16日 15:06
  • その他

由衣と出会ったのは社会人スポーツサークルの飲み会だった。
俺は飲み会の途中から合流したので、既に場は温まっていました。
男女共に7~8人くらいで、由衣はその飲み会の女幹事だった。
お座敷タイプのルーム入口に着くと、男幹事の谷が手招きしてくれて、まず由衣の隣に腰を下ろした。
この時の由衣の第一印象は「赤い女」。

既にお酒が回って上気したほろよい状態だった。
由衣は24歳、認証保育園勤務、見た目は芸能人で言うと、東原亜希っぽくてAV女優で言うと、由衣は白いけど愛原さえみたいな雰囲気。
押しに弱そうな、拒めなさそうな、ちょっとだらしなさそうな空気も醸し出している。
髪型は手先を内側に巻いてるセミロングで、前髪もあり色は淡くブラウンを感じる程度にカラーしている。
髪質も柔らかそうでツヤツヤでとにかく淫靡なフェロモンを放っている印象を受けた。
身長は155cmくらいで、割と肉感的だが腰からウエストは括れてる。
この時は身体のラインが隠れた服を着ていたが、胸もEカップなことが後に判明。
性格はいじられキャラで、遠くの席にいる男からも結構いじられるが結構ノリ良く返すので、飲み会で重宝されるキャラなのに本人はやたらと

「本当は幹事とかするキャラじゃない。」

とか隣で飲んでた俺に自己弁護っぽく、フォローしていたのが微笑ましかった。
その日は楽しく飲むだけ、髪の毛はわざとらしく頭ナデナデして触っちゃったけど、まあ彼氏は居ないと言ってたので

(あわよくば一回Hできればいいかな。)

なんて下心でその日はメアドだけ交換して23時頃解散しました。
個人的にもう一軒くらい飲みに誘おうと思ったんだけど、女性陣が駅に小走りで向かったんで男性陣もお開きになったって感じです。
俺は呑気に

「終電に乗るのに急いでるんだ~大変だね。」

くらいに思ってましたが、実はこの小走りにも別に理由があったとは。
その日の帰り道~深夜まで何度かメールしていたのに気付かなかった。

飲み会の後のメールのやりとり。

俺「今日は幹事お疲れ様でした、ありがとうね、本当に楽しかったです。」
由衣「疲れた~でも私も楽しかった~!、てかなんで敬語なの~!?」
俺「紳士的に売ってるんで。」
由衣「ははは~だから今日すんなり帰してくれたんだぁ。」
俺「うん今日はね、それより今度一緒にご飯行こうよ、何食べたい?」
由衣「行きたい~、食べたい物考えて連絡するね~。」

な感じのメールでした。

後日またメールでやりとりして、結局お寿司を食べに行くことになった。
ある駅で待ち合わせしてたら、オフホワイトのワンピースにレザージャケットを羽織った格好で現れた。
目が合うとにんまりと屈託の無い笑顔を見せて近寄ってきました。
結構破壊力有りました。
そしてお寿司を食べながら飲んで、この前の飲み会での共通の友人の動向などで盛り上がってた矢先、脈絡なく

「結婚してる?」

と真顔で聞かれ、不意を突かれた俺はちょっと冷静になり、自分が既婚者であることを正直に告白しました。
由衣は少しだけ表情が曇った気がしましたが、すぐにまた持ち前の天真爛漫さを見せてくれた。

「既婚者なんだから女の子とご飯食べに行ったら駄目じゃん!」

と言ったり、2軒目のバーに向かう時にさりげなく手を握ろうとした時には

「あ~既婚者~いけないんだぁ。」

と交わされたり、かと思えば、バーで梅酒ロックを飲みながら、

「も~せっかく昨日エステと垢すりしてきたのに~。」

とぼやく様に言うので、どれどれと俺が二の腕に手を伸ばすと

「きゃーキモいキモい。」

なんていいながら結局お互い笑顔は絶えず、時間を忘れそうになっていた。
カウンターに座ってマスターと談笑してる由衣の横乳や腰のラインを見ていると、どうしようもなく性欲が刺激され、独占欲に駆られたのを思い出す。

俺の知人のマスターは、俺がいる前でも由衣を褒めていましたが、俺がトイレに立った時など、身を乗り出しながら近くで由衣を褒め、今度1人で来たらサービスする等の事を言っていたそうです。
実際、番号とメアド書いたお店のカード渡されてましたし、トイレから戻ってスツールに座ると、今度は由衣が俺の肩に手を乗せたり、相槌を打つタイミングで俺の大腿を叩くようなったり、スキンシップが増えたので、後で聞いたら、あれはマスターに対して予防線だったとのことでした。

由衣「マスターの目がやらしいの、胸と唇しか見てない感じ。」
由衣「まぁ結果的に、俺さんにサービスする形となってしまいましたがぁ。」
俺「だね、ありがとうマスターだね。」
由衣「何、それ、あはは~。」

バーを出てからそんな事を話しながら駅に向かう途中でした。
高架下で人の気配が無くなり、貴重なチャンス到来とばかりに俺は突発的な行動に出ました。
無言で足を止め、由衣の両腕を掴み、強引に唇を奪おうとした。
由衣は

「あっ・・・だっ・・・。」

と言いながら男の瞬発力には敵わないので、唇同士は触れ合ったが、直後

「あ~!」

と由衣は目を大きく見開いて怒り顔。
楽しい時間を過ごせる異性として、信頼関係を積み上げる為に一切手を出さない選択肢を選ぼうとも思っていたのに、あまりに淫靡なスタイルや、艶やかな髪や色香を我慢することが出来なかった、未熟者でした。
その後、駅で別れましたが、由衣の魅力に引き込まれそうな自分が居たので意識的に連絡はセーブしつつ、仕事が大変だったこともあり3週間程何も無く経過しました。

再会は予期せぬ意外な形でした。

仕事の打ち上げで普段馴染みの無い駅で飲んでいたその帰り、なんと駅のホームのベンチで由衣に会ったのです。
由衣は非常に落ち込んでいる様子でした。
というか半分泣いていて、タガが外れれば号泣しそうな状態。
聞くと電車内で痴漢に遭い、バッグの中に使用したコンドームが入れられて、中身がバッグ内布や財布やポーチなどを汚してしまい、捨てるかどうかで迷っていました。
兎に角すぐ綺麗にしに行こうと、近くのスタバへ連れて行き、ナプキンや持っていたウェットティッシュなどで可能な限り綺麗にして、とりあえず代用品が見つかるまでは捨てなくて済むような状態にはしました。
コーヒー飲んでるうちに、由衣は機嫌もテンションも回復しつつあったので、近くのhubで憂さ晴らしを提案すると、由衣も

(飲まなきゃやってられない!)

的なノリで付いてきて、テキーラのショットをがんがん煽る。

「もー男って本当信用ならない!」
「今一緒に飲んでる人も獣だし~w」
「でも今日助けてくれたのって運命的?ちょっとヒーローっぽかった。」

俺もはいはいって相槌打ちながら同ペースで飲んでたら結局2人ともふらふらになり、そのまま店を出て、自然と?休む場所を求めラブホテルの宿泊手続きをしていました。
由衣とはそこで結ばれましたが、俺の愚息はふにゃふにゃで奇跡的に挿入成功したようなHだったと記憶してます。

俺も由衣に惹かれ始めているのは事実でしたし、由衣の身体はやはり素晴らしかったものの酔いの為か感動も少なかったです。
ただ女性って身体を開いたあとの心の開き方って凄いですよね。
最初は

「この前の飲み会でカップルが生まれそう。」
「へぇあいつがねぇ。」

なんて会話から、由衣自身の話しになり、由衣は男幹事の谷に口説かれている、と。
更に、俺の知らない谷の友達の金融マンからもしつこく誘われているとのこと、谷の件はある程度は予想通りでした。
由衣に

「既婚者であることは隠さないでください。」

とかメールでしつこく言ってくるし、その金融の方は、その時の言い方が怪しかったので掘り下げたところ、今1番気になる人はその金融で2番が俺である。
向こうには付き合う気がないらしい、由衣の親友にも金融はやめろと言わているなどなど、、、確信した俺は尋問的に由衣のクリトリスをいじりながら

俺「その人とはHしちゃったんだろ?隠さないで正直に言いな。」
由衣「う、、、一回だけ寝ちゃった。」
俺「は!?一回だけ?この身体として一回だけで落ち着くはず無いでしょ。」

こんなこと言いながら俺の愚息はふにゃふにゃなまま。笑

由衣「ん、ん、、何回か、しま、した。」

そのまま攻めて舌と手で逝かせました。

その後、始発まで時間有るので、今度はカマを掛けて、

俺「谷との事も全部正直に言いな!ま、俺は谷から色々聞いてるんだけれども・・・。」

すると由衣はちょっと血の気が引いたような顔になり、

由衣「まぁ、、、谷とは、一度寝たけど・・・。」
俺「えっ!?」
由衣「えっ!?あっ違う、コテージの同じ所で皆で寝たってことだよっ。」

とか。

ま今考えると何故こんな美味しいネタがあったのに俺の愚息はふにゃふにゃなままだったんだ?
由衣は言わないけど、ちょっとお粗末でがっかりしていたんだろうなぁ。
それが包容力として功を奏したかは不明だが。

由衣「俺さんって本当は遊んでないんだって知って好きになった。」

俺、遊んでないどころか、ここ1年嫁とも一切しておりません。
会話は有りますが、ノースキンシップです。

由衣「なんだか、俺さんって何でも話せるね。結婚してるって聞いて、本当にがっかりしたんだよ。」
俺「由衣は結婚願望有るんだから、付き合う前にHさせちゃ駄目だよ!」

とか偉そうに言うと

由衣「はいわかりました。」

と言ったあと

由衣「俺さーん!どの口が言ってるんですか~!?」

って両頬つねられた。
正直この時、朝日の中の由衣は壮絶に可愛いと思いました。
結果オーライでその日は一緒に早朝電車に乗りました。
次の日から付き合いたての恋人同士のように、1日に20通くらいのメールをやりとりし、隙間の時間で電話もするようになりました。
我ながら年甲斐も無く、身の程もわきまえず、24の女に夢中になりつつ有りましたが、正直、初夜のふにゃふにゃ愚息のリベンジマッチは必ずしたいと強く思っていたのは確かです。

これから私の寝取られの虫が騒ぎ出すのですが、それは由衣とのメールのやりとりから始まりました。
俺はまず金融マンと由衣の関係を切らせたかったので、その方向に誘導していました。
由衣本人も金融を今は好きかどうかもわからなくなっていて、親友にも止められている事もあり、うまく事は運べそうでした。
由衣も日常の出来事やスケジュールなどを毎日報告してくるようになってきましたが、ある日、

由衣メール「ごめん俺さん、怒らないで聞いて!明後日の仁美の誕生日会に金融も来るんだって~、仁美は謝ってたけど、行ったらダメかな?」

俺は既に由衣が女友達を巻き込んで金融を遠ざける根回しをし始めているのに安堵し、

「怒ってないし行って来ていいよ。」

と返事しました。

翌日の由衣メール「俺さ~ん、なんか今金融から直接メール来たんですけど~、なんかお持ち帰り宣言されちゃってますxxx」

何でも報告するようになった由衣は可愛いのですが、正直これには少しカチンと来ました。
と同時に何か別のものが自分の中でムクムクと湧いてきた気がしました。
でもそんな部分はおくびにも出さずに

俺メール「あっそ、金融聞きつけたんだね、で由衣はどうするの?」
由衣メール「とりあえずこんなメールは華麗に無視無視でしょ!明日も素っ気なく接して、気づかないようならビシッと言ってやりますヨ!明日は逐一連絡入れるから心配しないで!俺さん大好きだよっチュ、早く会おうね。」

そして誕生日会当日の昼休み時、由衣から電話がかかってきました。
最初他愛ない昼食のメニューの話しなどしてから、

俺「由衣、まさかとは思うけど、今日スカート穿いてないよな?wちょっと今日の格好言ってごらん。」
由衣「当たり前だよ~!私は軽い女卒業したの!ちゃんとデニム穿いてます!」
俺「上は?」
由衣「リブニットに、、ちゃんとジャケット羽織ってるよ。」
俺「あ、、その格好そそるから失格w」
由衣「大丈夫です~。ヘンタイ~な俺さん基準で判断しないでくださ~い、あはは~。」
由衣「ね俺さん、また飲み会の後で電話しよ、遅くても22時には終わるし途中でもメールとか入れるね。」

と言って終始朗らかに電話を切りました。
まさかこれがこの日由衣と話す最後の電話になるとは思いませんでした。

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