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骨の髄まで幼馴染が好き

負け犬 :2010/02/19(金) 22:35:02.44 ID:xfxhUH60
>>953
無理だった、まぁ話すから聞いておくれ。

現場に到着後すでに2時間はたっていた、緊張と空気の悪さで子犬のように震える俺。

「な、なぁ。」

幼に思い切って話かけてみた。

よし!
覚悟を決めた!

幼「は、はい!」

幼が裏返った声を出し、背筋をただした。
表情は期待に満ち溢れている。

「や、夜景きれいだよな。」

ヘタレだった、キングオブ玉無しだった。
ついでにこのやり取りを行った回数は20を超えている。
幼はついに我慢の限界だったのだろう、地を強く踏みならした。
ビビりすぎて硬直する俺、鼻息荒く俺に詰め寄ってくる幼、柵から体が落ちそうだった。

幼「私の事好き!?嫌い!?」
「大好きであります!」

敬礼をし背筋を正して幼に答える、自衛隊時代の名残だ。

幼「ならとっととプロポーズでもなんでもしなさいよ!何ちんたらしてんのよ、いらいらするわね!」
「申し訳ありませんでしたー!」

無論DO☆GE☆ZAである、精一杯の謝罪を示すが幼はまだ怒っている。

幼「謝る位なら結婚して!」
「ひゃい!喜んで!」
幼「よし!帰る!」

完全に立場が逆転した瞬間であった、どんな奴より怖かった。

「ま、待て・・・!」

ズンズンと去っていく幼を引きとめる。

幼「何・・・?」

彼女まだ怒ってました。

「これからも一緒に居てくれ、愛してる。」

彼女の前に騎士のように膝をつき左手薬指にプラチナ製の指輪をはめてやる。

幼「うん・・・。」

この時、彼女の笑顔を見れた嬉しさのと自分のヘタレ加減に嫌気がさして思わず影で泣いた。

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