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ボランティア先の女の子 1

  • Posted by: moe
  • 2012年8月21日 09:40
  • その他

715 :698 :2006/07/04(火) 18:15:15 ID:gvQ/CnCS0
当時の俺は地元の大学に進学して、友人に誘われて柄でもないボランティアのサークルに所属していた。
サークルに入った理由も併設されていた短大の女子がそれなりに多く所属しているという下心丸出しの理由だった。
で、俺が行っていたのは、養護施設の子供たちに勉強を教えたりするボランティアだった。
ちなみに、その養護施設は家庭の事情などにより、親と一緒に住めないもしくは親のいない小中高生が入所する施設です。

そのボラで、俺が担当した子が当時小学6年の「真悠(まゆう)」(仮名)だった。
で、これも後で知ったんだが、妹の同級生の妹だった。
真悠は、かなり人懐っこい性格をしていて結構早くになじめた。
明るい子だったから、サークルの他の連中ともよく話していたし。
背の小さいショートカットの眼鏡の似合う小じゃれた感じの可愛い子だった。

716 :698 :2006/07/04(火) 18:16:52 ID:gvQ/CnCS0
特に俺とは、担当という事もあってかなり仲良くなり、

『幸田くん(俺のこと)、今彼女いるん?』
『今は、いねーよ。』
『前は?』
『まともに付き合ったのは3人。あとは付き合ったのか微妙。』
『その3人て、どっちから告白したの?』
『されたのが1名。したのが1名。どっちかはっきりしないのが・・・。て、俺のことはいいから勉強しろ!』
『は~い♪』

と、俺の過去の女関係や、

『この間お母さんに服買ってもらったんだよね。今度見せてあげるね。』
『あれ、お母さん近くに住んでるん?』
『うん、言ってなかった?お父さんは、お母さんと離婚してから会ってないから何処にいるのか知らないけど。こんど紹介してあげようか?彼氏とか言って。』
『いや、遠慮しとく。(ロリコンで警察沙汰です。)』

など、真悠のプライベート的な事も話すようになった。

717 :698 :2006/07/04(火) 18:18:27 ID:gvQ/CnCS0
当時は、携帯なんてまだまだで、ポケベルもまだ数字だけの時代だったから、連絡手段は電話ぐらいだった。
施設からは廊下の公衆電話でかけるしかなく施設の子供は小遣いなんてほとんど無いから(親とか身寄りがいる子は小額だが貰っていた)、少ない小遣いではめったに手に入らないテレフォンカードを使っていた。

『友達と電話も出来ないよ。』
『友達から電話してもらえばいいじゃん。』
『事務所の電話だよ?先生が隣で聞いてるのに友達とお喋りできるわけ無いでしょ!』
『しょうがねーな。俺の持ってるのあげるよ。その代わり本当はこういうの禁止なんだから、絶対に他の人には内緒だぞ。』
『本当!?ありがとう。今度幸田くんにも電話してあげるから。』
『電話番号知らねーだろうが。』
『だから教えてよ。』
『はいはい。電話もほどほどにしとけよ。』

718 :698 :2006/07/04(火) 18:20:01 ID:gvQ/CnCS0
そんなことがあった2日後の土曜日に真悠から電話が本当に掛かって来た。
それからは、月に1~2回ぐらいのペースで週末に電話が掛かって来るようになった。
その頃の電話の話で、真悠が実は俺の妹の中学の同級生(女子)の妹であることが発覚し、余計に親近感を覚えるようになり、殆んど俺の家族公認の関係になった。
と、言ってもボラ先の子としてだが。
それから、半年ぐらいして真悠からお誘いが。

『明日の日曜日ひま?』
『夜の10時から日曜の昼間までバイト。ひまではない。』
『終った後でいいから、買い物連れてってよ。』
『寝かせろよ・・・。』
『明日じゃないとだめなんだよ。お願いだから。今度何でも言う事聞くからさあ。』

てな具合で結局買い物に付き合う羽目に。

719 :698 :2006/07/04(火) 18:26:43 ID:gvQ/CnCS0
翌日の昼過ぎ、待ち合わせは施設の近くのバス停。
(もちろんボラ以外のプライベートでの付き合いは禁止されている。)
車に乗せて隣町の市街地へ。

『デートだねー(^^♪)』

と無邪気に言っていた。
CDとか聞きながら趣味の会話。
俺の影響か近頃洋楽のテクノに興味を持ったらしく、リアルマッコイなども聞いたらしい。
ちょっとよいふいんきになって、買い物へ。
買い物の内容は、真悠の姉の誕生日プレゼントで、なぜか意見を求められた。
存在は知っているが、会った事も話した事も無いのですが。

720 :698 :2006/07/04(火) 18:27:53 ID:gvQ/CnCS0
施設の門限(4時だか5時だったはず)がせまってきたので買い物だけで、帰路に着いた。

『午前中からならもっと遊べたのに。せっかくの初デートが・・・。』
『デートなのかい。ただの買い物だろう。』
『あー、こんな可愛い子と一緒に買い物が出来たのにそーゆー事言う?』

いや、たしかに施設の子の中でも俺の周りの消防の中でもかなり可愛いほうだが、さすがに大学生と消防ではデートとは言わないと、この時は本気でそう思ってた。

721 :698 :2006/07/04(火) 18:29:25 ID:gvQ/CnCS0
門限30分前に最初の待ち合わせ場所のバス停に到着。
バス停から施設までは歩いて5分程度だから十分間に合うはず。
なかなか車から降りない真悠に帰るように促した。

『着いたよ。言う事聞くって言ったんだから・・・。』
『エッチな事言うんでしょう(笑)』
『言わんは!次回のボラの時には真面目に勉強する事!』
『はーい。』

珍しく素直じゃんとか思っていると、突然真悠が

『あっ、あれあれ!』

と、前のほうを指差す。
つられて前のほうを見てみると得に何も無い。
何かあるのかと注意してみていると、不意に左ほほにやわらかい感触が。

『じゃあね。今のは今日のお礼。又ね。』

車から降り、走り去る真悠。
えー。
古典的な手にやられましたよ。
人の注意をそらして、ほっぺにチューして走り去るですか。
たぶん1分くらいは放心してたんじゃないかと。
ロリコンでは無いと思っていた自分ですが、このときは結構どきどきしました。
萌えって程じゃあなかったですがw

722 :698 :2006/07/04(火) 18:30:24 ID:gvQ/CnCS0
翌週にあった次のボラの時も今までと変わらなかったので、あれはいたずらか、言葉通りのお礼なのかなと思いそのまま流れるかと思っていたんですが。
しかし、その週の週末の電話で(その頃は既に月2回の定例化していた。テレカあげるのも定例化していたが、そのテレカも後から思うに殆んど俺との電話で終っていたはず。)衝撃の告白が。

728 :698 :2006/07/05(水) 15:15:36 ID:pSGaTU3/0
『この間の買い物付き合ってくれてありがとね。』
『別に、たいしたことしてないし。送り迎えしただけだから。アッシーだねw』
『アッシーじゃ無いでしょ。デートだし。』

また、人をからかおうとしているよと思いいいかげんな返事。

『はい、はい。』
『そーやって真面目に聞いてないでしょ。本当にデートだと思ってるんだからね。そーじゃなかったら、キスなんてしないよ!私、好きな人以外にキスなんてしないからね!』

結構本気で怒って言われた。

『マジ?』
『マジ!』

さすがに冗談ではない事を理解して、今度は真面目にどう答えるか悩む。
答えに窮している俺を察したのか、真悠から、

『今すぐ付き合ってとか言わないからさ、今まで通りでいいよ。たまにどっか遊びにつれてってくれると嬉しいんだけどね。』

729 :698 :2006/07/05(水) 15:16:29 ID:pSGaTU3/0
消防ながら健気な台詞に結構ほだされ、

『さすがに小学生とは付き合えないけど、もし真悠がそれでもいいのなら、真悠がもう少し大人になってから返事でいいかな?』

と、そのときは誠実に答えたつもりだった。
いま思うと、煮え切らない都合の良い返事だったかもしれないが。

『それでいいよ。今は振られなかっただけでも嬉しいから。へへ。』

電話越しでもわかる涙声。
当時は認めたくなかったが、たぶんこの時点で惚れてた。

730 :698 :2006/07/05(水) 15:19:17 ID:VXNncicH0
それからは、施設にも俺の友人連中にも内緒で、2ヶ月に一回ぐらいのペースでどこかに遊びに行くようになった。
電話は月2回のペースのままで、ボラも月2回のペースで行ってたから結構まめには会話はしていた。勉強教える時間より話している時間のほうが長かったかも。
その期間が結構長くて約2年。
その間は大幅にスレ違いでしょうから、パスします。
まあ、真悠が小6から中2になり、キスやハグは何回かして、真悠がわざといたずら感覚で胸を腕とかに押し付けるので発育経過を把握していたぐらい。
よく2年間耐えたと思うw

731 :698 :2006/07/05(水) 15:20:16 ID:VXNncicH0
真悠が中学2年の誕生日に、誕生日デート。
毎年必ず冬休みの日。
この頃は、もう「デート」という言葉を使うことに俺も抵抗がなくなっていた。
俺も大学3年になり、サークルも3年からはOB・OG扱いのため、施設に行かなくなっていた。
もっぱら電話連絡と、本当にたまに真悠の中学からの下校時に小1時間会うぐらいになっていた。
俺のテレカ購入金額は確実に上昇していたがw
車で軽くドライブがてらの移動中、真悠はかなり嬉しかったのか上機嫌に

『久しぶりのデートだね。』
『いや、会うこと事態久しぶりだし。』
『だったら会いに来てくれればいいのに。施設まで。』

怖いことを言われた。

734 :698 :2006/07/05(水) 19:47:27 ID:OpIgBbZ70
『いや、さすがにまずいだろ。先生に見つかるし。』
『多分知ってるよ。さすがに2年も続いてれば感づくってw』

たしかにそうなんですけど、言われたときはかなりのショックを感じた。
そして軽くさぐりを入れる。

『やばくないのか、それは?』
『特に何も言われないけど?』
『いや、真悠が気づいてないだけで。』
『うーん。ほら、和貴(俺のこと)春までボラに来てたし、施設の他の子の受け良かったし、先生とサークルの連絡係みたいのしてたから先生の受けも良かったし。一見真面目な好青年だしw。』
『一見かよw』

735 :698 :2006/07/05(水) 19:48:23 ID:OpIgBbZ70
『大丈夫だよ。面倒見の良いお兄さんぐらいに思われてるよ。今はボラ来てないから別に禁止事項に引っかかる訳でもないでしょ。私のお母さんに受け悪いけど。』
『ちょっとまて。何で会ったことも無いお前のお母さんの受けが悪いんだ?』
『いや、はっきりしない男だってw』

真悠も母親には全てを話していたらしい。
このとき初めて知ったがorz

真悠は、この日から年明け6日まで母親の所で寝泊りする事になっていたので、門限を気にせずにすむ。
自宅に送り届けるという大義名分もあるので、施設まで直接車で迎えに行って、自宅に持って行く荷物もトランクに入っているし、今更施設の目を気にしてもしょうがないのだが。

736 :698 :2006/07/05(水) 19:50:23 ID:OpIgBbZ70
午前中から連れ出しウインドーショッピング兼真悠の誕生日プレゼントを購入。
(本人希望で当日選ばせろと。前年のファンシーグッズが微妙に好みから外れたらしい。)
この頃は、どちらからとも無く腕組んで歩くのが普通になってた。
中2になり、真悠も少しは大人びて見えるようになったが、元から大人っぽい感じではないので(スペック的には、すごく良く言えば、はしのえみを微妙に崩して眼鏡を掛けて幼くした感じ。)はたから見たらかなり微妙な関係に見えたと思います。
軽くファミレスで昼食を済ませた。
昼食後、映画館を見て(たしか、スピードの一作目だった。)ボウリングなどして遊んだ。
夕食も一緒にすることにしていたので、このまま次の目的地へ。
新興住宅地の端にある小高い丘なのだか、ここから見える夕焼けがかなりの絶景で人通りが無く静かなところで、俺が高校の時から愛用している隠れスポット。
ちょうど良い時間帯に現地到着。
夕日を眺めながらの会話。

737 :698 :2006/07/05(水) 19:54:05 ID:OpIgBbZ70
『静かなところだね。』
『一人だと少し寂しいけど、2人なら逆に落ち着くだろ。俺のお勧め隠れスポット。』
『人目を気にしないで済むしねw』

微妙な発言をされた。
俺が未だに真悠の年齢を気にしている事だ。
確かに見た目は中学生そのままだが、真悠も2年間で俺の影響か性格的にはかなり大人びて来た。
同世代の子よりは確実に落ち着いてた。
俺の好みの女になろうとした努力の結果かもしれないが。
髪型も俺好みのショートにしていたし。

『まあ、今日は違う意味で人気がないところを選んだんだが。』
『なんか、身の危険を感じるんだけどw』
『そーじゃなくて、まじめな話なんだけど。』
『うん?』

まじめな話と聞いて小首をかしげながら、人の顔を覗き込むように見上げる。
立ち居地の関係から、夕日をバックにしたそのしぐさがかなりかわいい。

738 :698 :2006/07/05(水) 19:55:20 ID:OpIgBbZ70
『あのさ、2年前に告白されたでしょ。その返答していなかったじゃん。』
『うん。』

話の内容が分かったからだろうか、真悠はまじめな顔をして俺の顔を見上げ目をじっと見つめる。腕は体の後ろで握っていた。

『で、今更なんだけどきちんと返事したいんだ。』

無言で先を促す真悠。

『俺は、真悠のこと好きだよ。妹みたいな女の子とか、年下の遊び友達とかじゃなく。一人の女の子として真悠のこと好きだよ。これからも一緒にいたいと思う。これからは、ちゃんと付き合おう。これが俺からの返事。』

少し間をおいて、真悠からの言葉を待っていたが、うつむいたまま無言だった。
その顔を覗き込むと、夕日の為に分かり辛かったが、真っ赤だった。

740 :698 :2006/07/05(水) 19:57:28 ID:OpIgBbZ70
思わず余計な一言。

『トマト。』

さすがにこの場面でその台詞も無いだろうと自分でも思った。
真悠も最初は意味が分からなかったらしく

『はあ?』

しばらくして、気づいたらしく少し怒り口調で、

『あのねー!この場面でそういう事言う?でも、ありがとう。言ってくれて嬉しいよ。』

後半は笑いながら言ってくれた。

『ずーと待たせててごめんな。俺は今まで回りの目を気にし過ぎてた。大事な事は、真悠とのこれからなのに。こんな簡単な事に気づくのに2年もかかったよ。』

そっと真悠を抱き寄せながら話をした。

741 :698 :2006/07/05(水) 19:58:58 ID:OpIgBbZ70
『うん。誕生日のこの場面で言うから、たぶん良い返事だろうとは思ったけど、実際に言われると嬉しいやら、恥ずかしいやら。何か照れるね。』

既に日も沈み辺りは薄闇に包まれていた。

『夕日終わっちゃたね。なんかきちんと見なかったな。』
『いいじゃん。又来年のお前の誕生日に見に来れば。』

とりあえず、そっとキスをして体を離した。
お互い微妙に照れながら、車で夕食の場所まで移動。
地元の美味しいイタ飯屋を予約しておいた。
バースデーケーキ付のコースで。

742 :698 :2006/07/05(水) 20:00:42 ID:OpIgBbZ70
実は、この日のシュミレーションをかなり前から考えていて、夕日の見える丘でのシュミレーションはどんなイレギュラーがあっても大丈夫なようにかなりのパターンを考えておいた。
お陰で、かなり臭い演出になっています。
で、考えておいた最後の演出です。

デザートのケーキも食べ終わり、

『これで今日から正式に付き合う事になったけど、記念に受け取ってもらいたい物があるんだ。これなんだけど。』

と、言いながら細長いケースを取り出す。

『なに、なに?』

嬉しそうにケースを開ける真悠。
中身はもちろん、ネックレス。

743 :698 :2006/07/05(水) 20:02:27 ID:OpIgBbZ70
『ありがとう!本当に嬉しいんだけど、良いの?高そうだけど?』
『もちろん。』

と、俺の首筋にしてある同じネックレスを見せる。

『おそろいなんだ。』
『うん。クリスマスに何もあげてないからその分も。』
『てことは、やっぱり高いんだ。』
『今月は死ぬ気でバイトに明け暮れました。』
『だから、近頃全然会えなかったんだ。忙しいそうだなとは思ってたけど。』
『少しは、寂しい思いをした?』

744 :698 :2006/07/05(水) 20:07:40 ID:JQqx3etI0
『それはね、寂しかったよ。でもね、誤解しないでほしいんだけど、プレゼントは本当に嬉しいし、ありがとうって気持ちで一杯なんだけど、私の為に無理してお金使わないで良いからね。一緒にいてくれるだけで嬉しいんだから。』

と、中2らしからぬ台詞が。
最後の最後で予想外の反応でしたが、逆に予想以上の愛情を感じて俺も嬉しかった。

751 :698 :2006/07/06(木) 17:25:57 ID:4Ozqele50
食事後、真悠の自宅(母親の家)まで送る。
8時頃に到着。
家の電気は付いてない。誰もいないことを確認。
真悠の母は、この日は夜勤の仕事をしていて朝にならないと帰らない。
本来なら真悠の姉が居るはずだった。
が、俺は居ない理由を知っていた。
カギは真悠が持っているから家には入れる。
荷物を持って家の中へ。
真悠に気付かれない様に俺の荷物も持ち込む。

『あれ?お姉ちゃん居ないのかな?おかしいなあ、この時間には帰るって言っておいたのに。』
『まあ、いないだろうな。』
『???何で和貴知ってるん?』
『今頃、美奈(俺の妹6歳差)と一緒に俺の家に居るはずだし。』
『話が見えないんですけど↑?』

752 :698 :2006/07/06(木) 17:26:54 ID:4Ozqele50
実はこの頃、真悠の姉の美悠(みゆう)と俺の妹の美奈は同じ中学から同じ高校に進学し(俺と真悠の関係がきっかけらしいが)結構仲の良い遊び友達になっていた。
俺の自宅にも何回か来たこともあった。
2人きりで話す事は無かったが、それなりに美奈や真悠を交えての会話はあった。

『美悠が、この間美奈に会いに来ていて、今日会うこと話したら、「じゃあさ、その日は私この家に泊まるから真悠のこと宜しくねw」と言われた。』

あまりに予想外の俺の話に硬直する真悠。

『で、俺はここに真悠と泊まってけと。』

ほとんど放心状態。

『それで、朝になったら迎えに来いと。で、美悠から伝言で「お母さんには、2人とも幸田さんで夜までいて送ってもらうって言ってあるから心配ないよ。」とのことです。』

ここで言葉を切って真悠の反応を待つ。

753 :698 :2006/07/06(木) 17:27:32 ID:4Ozqele50
しばらくして、やっと混乱がおさまったのか

『お姉ちゃんは、今日の事知ってたんだ。』
『会うことはね。誕生日なんだし、俺が施設まで迎えに行くから、美悠とは別々に施設から出てきたんだろう。』

ここで、真悠がかなり怖い目をしている事に気づいた。

『一応言っとくが、今日はっきり返事をすることは一ヶ月以上前から自分で決めていたからな。美悠は知らないぞ。今回の件とも関係ないからな。』

かなり、あわてて言い訳をする。
少しの間俺のことを睨んでいたが、大きくため息を一つつく。

『ようは、お姉ちゃんにはめられて、和貴もそれに乗っかったんだ。』
『面目ない。』
『しょうがないか、私が逆の立場なら同じことするしw』

苦笑いしながら、何気に怖い事を言った。

754 :698 :2006/07/06(木) 17:28:24 ID:4Ozqele50
『和貴がここに泊まるってことは、やっぱりそういうことだよね。』
『まあ、そういうことだよな。』
『だよねぇーっ。』

と、ため息一つ。

『真悠が嫌なら、本当に俺の家行ってもいいけど。美奈の部屋にお前の分の布団放り込むし。』
『嫌とかじゃないけどさ・・・。心の準備がね。』
『じゃあOK?』
『そういうことわざわざ聞かないでよw』

とりあえず、その場で即押し倒す訳にもいかないし、まだ8時を過ぎたばかりでもあるので、買ってきたジュース類を飲みながら寝室でテレビを見る。
明らかに部屋の暖房のせいではない汗をかいている。
年末の特番ばかりで面白い番組も無い。
お互いこの後の事を意識してか、会話も少ない。
しばらくして、会話も無くなった。
テレビの内容も頭に入って来ない。

755 :698 :2006/07/06(木) 17:30:15 ID:4Ozqele50
沈黙に耐えられなくなったのか真悠から

『テレビつまんないね。』
『つまんないな。年末だしこんなもんかもしれないが。』

すると真っ赤な顔をして一言。

『寝よっか・・・。』

さすがに即答できずにいると更に一言。

『先にシャワー浴びてくるね。』

と言って、立ち上がった。
俺は緊張を見せないように(無駄な努力だが)

『行ってらっしゃい。』

と間抜けな返事。

756 :698 :2006/07/06(木) 17:30:49 ID:4Ozqele50
部屋を出て廊下で振り返った真悠。

『一緒に入る?』

いたずらっぽく聞いてきた。

『へ?』

かなり間抜けな反応。
思わず頷きそうになったが、そのときには

『うそw』

と真悠は逃げて行った。
思わず風呂場に行きたくなるがじっと我慢しました。

757 :698 :2006/07/06(木) 17:31:19 ID:4Ozqele50
しばらくして、戻って来た真悠はバスタオル一枚まとっただけだった。
思わず凝視すると、

『和貴も早く行って来る。恥ずかしいからこっち見ないでよ。』
『そんな格好で戻ってくれば普通見るだろう。』
『いいから早く行く。その間に布団敷いとくから。』
『はーい。』

取り合えず、俺もシャワーを浴びに行く。
既に、この時点で息子は激しい自己主張。
深呼吸して息子を治めようと努力する。
かなり時間が掛かったが(10分くらい)無事終息。

758 :698 :2006/07/06(木) 17:32:11 ID:4Ozqele50
一応パンツだけはいて、寝室へ。
寝室の電気は付いているが、テレビは消されている。
真悠は布団の真ん中で掛け布団にくるまりちょこんと座ってこっちを見ている。

『パンツだけで戻ってこないでよ。』
『真悠もバスタオル一枚で戻って来たと思ったが。』
『気のせい!見間違い!』
『なんだよそれw』

真悠の正面に座ってそっと抱き寄せようとする。

761 :698 :2006/07/06(木) 20:19:32 ID:6Wb0euLy0
『電気消さないの?』
『何も見えなくなるから消さない。』

瞬間躊躇する真悠を少し強引に布団ごと抱き寄せる。

真悠『見えなくいいから。』
『やだ。』
『~~ん。』

うなっている真悠に口付け。
始めは唇が触れるだけのキス。
少し様子を見て舌先で閉じた真悠の唇を突っつく。
一瞬のためらいが感じられたが、次第に唇が開いてくる。
そこから舌をねじ込む。

『んーっ!』

一瞬真悠がたじろぐ。

762 :698 :2006/07/06(木) 20:20:29 ID:6Wb0euLy0
『はむ。』

俺は、舌先で歯の付け根や歯茎をなぞる。
始めは、されるがままだった真悠の舌がおずおずと俺の舌に絡みだした。

『う~~ん。』

真悠が少し息苦しそうな声を出すので、口を離す。

『何か不思議な感じ。いつもより一杯和貴を感じられるねw』
『じゃあもう一回。』
『ん~っ。』

キスをしながら、真悠をくるんでいた掛け布団をはずす。
その中から、バスタオルに隠れた真悠の体があらわれる。

763 :698 :2006/07/06(木) 20:21:26 ID:6Wb0euLy0
ここで、バスタオルに直ぐに手をかけるのもがっついているようで、確実に処女の真悠を怖がらせるかもしれない。
左手で真悠を抱き、開いた右手で頭を後ろからなでる。

「ぺちゃ。ぴちゃ。」

シーンとした部屋でお互いの口を求める唾液の音だけが響く。
ころあいを見て、バスタオルの上から胸に手を当てる。

『んっ。』

真悠の体が一瞬強張るが、直ぐに力が抜けた。
すこしづつゆっくりと円を描くように全体をもむ。
その動きに合わせるように、真悠の舌が俺の舌を激しく求める。

764 :698 :2006/07/06(木) 20:22:31 ID:6Wb0euLy0
そのまま、今度は少し強めに胸をもむようにする。

『はぁー。』

キスをやめ真悠が少し声を上げる。恥ずかしさからか、抑え気味の声。
そのまま俺の首筋にしがみ付いてくる。
俺の胡坐をかいた足の上に横座りするような体勢になる。
俺は指をバスタオルの端にかけた。真悠の俺にしがみ付く腕の力がつよくなった。
そのままバスタオルをはずす。その下から初めて見る真悠の生まれたままの姿があらわれる。

765 :698 :2006/07/06(木) 20:23:10 ID:6Wb0euLy0
『恥ずかしいよー。』

真悠が俺の耳元で小さな声でささやく。

『綺麗だよ。自身を持ちな。真悠は絶対いい女に成るから。』
『根拠がないくせに。なんで言い切れるのかなー?胸も小さいし。』

たしかに発展途中のカップは確実にBは無いが。

『良いんだよ。どうせ俺しか見ないんだから。俺がそう思えば。』
『何か良く分かるような分からないような。んーーっっ。』

緊張からか、まだしゃべり続けそうな真悠の口をキスでふさぐ。
そのまま、布団の上にそっと寝かす。
ついでにトランクスを脱ぎ、この後の事を考え、備品も枕元にセット。

767 :698 :2006/07/06(木) 20:23:59 ID:6Wb0euLy0
左手でバランスを取り、真悠に俺の体重がかかり過ぎないようにする。
右手で胸を揉みながら唇を耳から首筋にかけてついばむ様にする。

『あっ。』

真悠が思わず声を上げる。
そのまま、胸まで顔を移動して、胸をなめる。
俺の背中を抱くようにしていた両腕が、俺の頭を抱え込むようになる。

『んっはぁー。』

殺してた息を吐き出すように声を上げる真悠。
まだ少し硬さの残った胸をまんべんなくついばむ様に時には全体を舌で舐め上げるようにする。
右手はそのまま片方の胸を少し強く揉み出すようにする。

768 :698 :2006/07/06(木) 20:24:31 ID:6Wb0euLy0
『んっ。』
『痛いか?』
『少し。ごめんもうちょっとやさしく。』

改めて、真悠の顔を見ながら、相手がまだ中学生なのを実感する。
やさしくしようとする俺の気持ちとは裏腹に、チンコは更に激しい自己主張を始めた。
チンコが、真悠の太腿にあたる。
思わず、脚を逃がす真悠。
そのあとおずおずと手を伸ばしてチンコに触れる。
その触り方が、触れるか触れないかの微妙な力加減で快感を呼び込む。

『うっ。』
『気持ち良いの?』
『真悠が触ってくれてるからな。』

769 :698 :2006/07/06(木) 20:25:14 ID:6Wb0euLy0
『私だから?』
『そう。好きな女の子が触ってくれるから。』

この場合あまりにも有り触れた言葉ではあるが、それでも真悠には嬉しかったらしく、

『じゃあ、もうちょっと頑張ってみる。』

と、今度はしごく様に触ってくる。
このままで逝ってしまいそうになりあわてて、真悠の気を散らすために前技に力を入れることにした。
(この3年間近く自分では抜いても、他人に抜いて貰っていなかった為、かなりやばめ。)
真悠の太腿に手を伸ばし全体的になでる様にする。
俺の次の意図を察して両腿をピッタリと付ける様に足に力が入る。
力を抜くように更にやさしく太腿をなでながらキスをして、もう片方の手で胸を乳首を中心に責める。

771 :698 :2006/07/06(木) 20:26:00 ID:6Wb0euLy0
『んっ、はん。』

キスの合間から漏れるように声を上げる真悠。
そろそろ頃合かと、太腿の付け根に手を移動する。
再度、その手の意図を察して、再び両腿を閉じようとする。

『真悠。』

耳元でそっとささやく俺。
そのまま真悠の目を見つめる。

『キスして。』

真悠は不安を隠すように俺にキスを求める。
もちろんキスをする俺。
再びその場所に手を伸ばす。
一瞬、脚に力が入ったが、徐々に両足を広げる。
そして、ついにその秘所に指が触る。
真悠の舌が俺の口の中を激しく動く。
俺の背中に回された両腕に力が入る。
まだ、真悠自身以外に誰も触ったことの無いそこは硬く閉じていて、毛も薄く感触もまだあまり無い。

772 :698 :2006/07/06(木) 20:27:12 ID:6Wb0euLy0
指で秘所を広げる。
そっとその中に指を入れないように気を付けて表面をなぞる。

『んーーっ。』

いきなりのその刺激に、声にならない声を上げる真悠。
そのまま表面をなでるように刺激を与え続ける。
時たま、その上にあるまだ皮を被ったままの豆を皮の上からなぞる。
いきなり皮をめくり刺激するのはかなり痛いはずなので、今日はやらないつもりだ。
しかし、それだけでも、真悠の反応はかなり激しく、時たまはねるように体が動く。
いつの間にか、真悠の手が再びチンコを刺激する。
秘所の中もかなり濡れてきたようなので、指先をそーと浅く入れるように動かす。
その瞬間真悠が眉間にしわを寄せた。

773 :698 :2006/07/06(木) 20:28:05 ID:6Wb0euLy0
『痛いか?』
『大丈夫。続けて。』

表情からして大丈夫ではないはずだが、いつまでもしないわけにはいかないので力を加減して続けた。
しばらくその動きを続ける。

「くちゃ。ぴちゃ。」

と部屋の中には真悠の秘所から漏れる音が響く。

『んっ、あっ、あんっ。』

しばらくすると、今まで痛みをこらえる為に抑えられていた真悠の声に明らかに違う声音がまじった。

『くっ。』

すでに俺のチンポも最高潮に達しており、このままでは治まらなくなっている。
おれは真悠の目を見つめながら

『真悠。』
『ん?』
『そろそろ良いか?』
『うん。』

775 :698 :2006/07/06(木) 20:28:39 ID:6Wb0euLy0
枕元にセットしておいたゴムを急いで装着。
ついでに、最初に真悠が身に付けていたバスタオルをシーツの上に引く。
役に立つかわからないが血の対策。
その上に真悠を寝かせ、両足を開いたまま持ち上げる。
秘所に、チンコを擦らせて再度刺激を与える。
擦れるたびに濡れた音が部屋に響く。

『入れるよ。』

頃合を見て真悠に言う。
無言で頷く真悠。

『痛かったら言うんだぞ。』
『うん。』

返事はあったが、絶対我慢しようとするのは目に見えている。

776 :698 :2006/07/06(木) 20:29:33 ID:6Wb0euLy0
いつまでも躊躇していても仕方が無いので、なるべくゆっくり先っぽを入れる。

『く、きつい。』

思わず声が出るほど、真悠の中はきつかった。

『かはっ。』

真悠は声にならないのか、息を吐き出す。

『大丈夫か?』
『大丈夫だから続けて。絶対途中でやめるのやだからね。』

目を真っ赤にして、苦悶の表情を続ける真悠。

『分かった。でも本当に我慢できなかったら・・・。』
『分かってる。だから・・・。』

苦悶の表情を緩め笑おうとしている真悠を見て、俺も続けることにした。

『くっ。』

本当に真悠の中はきつく、俺のチンコも微妙に痛みを感じる。
真悠の表情も更に険しくなる。
それでも真悠の意思を尊重して全部を入れきった。
先っぽに壁のようなものが当たる。

『んーーーっ!あーーっ。』

真悠が、初めて叫びを上げた。

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『全部入ったよ。』
『うっうん。』

真悠は無理して笑おうとする。

『無理するなよ。しばらくこのままで。』
『動くんじゃないの?』

息を切らせながら聞いてきた。

『だから、無理するなって。入れる俺がこれだけきつかったんだから。これ以上のことしたら、お前が壊れる。これから徐々に慣れていけば良いから。』

真悠の髪を撫でながら、やさしく、諭すようにした。

『うん、ありがとう。本当は体が裂けるかと思った。』

目じりに涙をためながら、笑って話てくる真悠。
俺は無性に愛おしくなって真悠を抱きしめた。

『んっ。』

その反動でチンポが動いた為か真悠が再び苦悶の表情を見せる。
とりあえず、このままでは真悠も辛いと思い、チンコを抜いた。

780 :698 :2006/07/06(木) 21:03:46 ID:4sWjcqf40
チンポは真っ赤になっていて、どれだけ真悠に無理をさせたかが分かるような気がした。
そんなチンコを見て真悠が

『本当は出さないと辛いんだよね。』
『まあ、どうにか成るよ。』

少しためらい気味に

『口でしてあげよっか。』

結構予想外の言葉に思わず鸚鵡返し。

『口で?』
『うん。やり方良く分からないから。あんまり気持ち良くないかもしれないけど。』

確かに、治まりの付かないチンコでもあるが、なにより真悠のその気持ちが嬉しかった。
真悠はコンドームをはずし、ジーとチンコを見つめる。
そして、おずおずと先っぽを舌先で舐めだした。
それがん尿道の先で、いきなりの刺激にチンコが震えた。

781 :698 :2006/07/06(木) 21:04:55 ID:4sWjcqf40
『もしかしたて、気持ちよかった?』

いたずらのネタを発見したような笑顔をして俺の顔を覗き込む真悠。

『気持ちよかった。続けて。できれば、そこのエラの所や、裏側の筋のところも。』
『ふーん。ちょっとやってみるね。』

そう言うと、真悠が舌先で突っつくような動きから、舌全体で舐め上げるような動きをしだした。

『おうっ。』

思わず声を出す。
真悠はチラッと俺の顔を見ると更にペースを上げて舐めだす。
同時に手も使いチンポを扱く。

782 :698 :2006/07/06(木) 21:05:43 ID:4sWjcqf40
『くっ。』

再度声を漏らすと、調子に乗ったのか、舐める事をやめ亀頭から咥えてきた。
亀頭全体を生暖かい感触が包む。
そのまま舌先で尿道口を突っついたり、舌を回すようにして舐めまわす。
俺自体ひさしびりにされたフェラのため、限界はかなり早い段階で訪れた。

『やばいそろそろ出る。』

俺の言葉を聞き、嬉しそうな顔をしてチンコを吸い上げるようにする。
そして、咥えるをやめ、再度カリと裏筋を舐め上げる動きに力を入れ出した。
俺の反応を見てこっちの動きのほうが反応が激しかったの気付いたのだろう。

『んっ。出るぞ。』

その動きについに耐えられなくなった俺は、そのまま真悠の顔めがけて放出した。
いきなりの精液の放出に真悠も驚いて避ける間も無く顔で受け止めた。

783 :698 :2006/07/06(木) 21:06:36 ID:4sWjcqf40
真悠は、怒るでもなく

『いきなり出たね。』

といいながら。
顔に付いた精液を舐めた。

『苦っつ。何かのどの奥で粘つく。』

といいながら笑いながら、指についた精液を全部舐め、チンコについている精液も舐め取った。

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その為、再度チンコが起きだしたが

『今日は2回目はだめ。』

とのことで、とりあえず自然に治まるのを待つ事に。
その間に真悠は顔や髪体に付いた精液と股の血を流しにシャワーを浴びにいった。
俺は一緒に行くとチンコの治まりが付かなくなるので真悠の後から行く事に。
真悠がシャワーを終えパジャマを着て戻って来たので、今度は俺がシャワーを浴びに。
俺もパジャマを着て部屋に戻った。

とりあえず今夜はここまで終わりです。
続けてよければ、この夜のこの後の事も書きます。
長々とお付き合いありがとうございます。

ボランティア先の女の子 2に続く

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