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ユリエちゃん

597 :思い出:04/07/07 15:05
高校のワンゲル時代の話。
同じ学年だったユリエちゃん。
うちの部のアイドルでした。
男12人の中の紅一点。
かわいくって、おっぱいもでかかった。
男兄弟のなかで育ったせいか、俺の水筒を間接キッスしても、嫌がることもない、サバサバした性格だった。

でも、夜ひとりでテン場から遠く離れたトイレに一人で行くのは、よく嫌がり、俺がよくトイレについていく羽目になった。
(御指名だった。)
歩いている間は、お気に入りの長袖、長ズボン姿だったけど、テン場につくと、T-シャツとホットパンツ姿になり、肌の露出が多かった分、目のやり場に困ったときもあった。
槍ヶ岳に登ったとき、槍沢で水遊びしたときなんか、ぬれたT-シャツが、張り付いた色っぽさは鼻血が出そうだった。
今考えると、よく押し倒さず、我慢したと思う。

598 :701:04/07/07 15:58
>>597
で、ユリエたんは今は何してるのですか?

599 :思い出:04/07/07 16:24
まだ独身。
OLしてる。

600 :底名無し沼さん :04/07/07 16:35
Hしちゃったの?

601 :思い出:04/07/07 16:38
高3のとき処女をいただきました。
ただし下界で。

602 :701:04/07/08 09:37
>>601
まじかよぉ。
マジうらやましい。
でその後の関係はどうなったんですか?

615 :思い出:04/07/12 15:42
コラ、コラ、603に「思い出」というネームで書き込んだやつ、俺に成りすましていい加減なこと書くな!
俺もユリエもまだ独身だよ。
昔の山仲間・・・みたいなかんじで、Hしたあと、彼氏彼女の関係になってた時期もあったけど、今は、何てことないたまに飲みいく、恋人以下友達ぐらいの関係になってます。

616 :思い出:04/07/12 16:16
今、仕事暇なのでつらつらと思い出話をご披露しましょうか。
そもそも、うちの高校のワンゲル部にユリエが入ろうと思った動機が、

「面白そうジャン、あちこち行けて。」

だったそうで。
両親とも入部に関して、もっと女の子らしい文化系のクラブに入ることを望んだそうだが、彼女の強情と、彼女の兄弟の口ぞえも会って、あきらめたらしい。
小顔で色白、華奢な体つきだけど、スタイルは良く、胸もでかかった。
(自称Eカップ。)
学年でも美形の部類に入るほうで、「2組のかわいい子」といえば、すなわちユリエのことだった。
髪型はショートカットで、今時珍しく髪を染めたりしない子だった。
見た目、正統派美少女ぽくってすごく人気があった。
だから、彼女目当てに後から男8人入部したけど、5月の新入生歓迎山行(通称ヘル・キャンプ)がとてもハードだったので彼女目当てのにわか山男は、すぐ退部してしまった。

男兄弟にはさまれて育ったせいか、体つきやしぐさ、ルックスは女の子してるのに、口から出る言葉はこんな感じ。

「男っていいわよね、立ちションできるし、生理は無いし、(自分の胸をつかみながら)こんな邪魔なのないし。」

こんな調子で正直俺の第一印象は、「女の皮をかぶった男」というイメージしかなかった。
また、彼女のキャラに気おされてたじたじになる男もいた。
入学早々、何人かに告白されたそうだが、

「頼りなさそうな人は嫌い。」

って、あいてにしなかったそうだ。

617 :思い出:04/07/12 16:34
歩くときはチェック柄の長袖シャツとスパッツがお気に入り。
テン場につくと、タンクトップとショートパンツに着替える。
男みたいなサバサバ下性格とは裏腹に、体つきはナイスバディーだったので、肌の露出が多く、女を感じさせるユリエの格好には、目のやり場に困ることもしばしばあった。

俺とユリエが食事当番だったとき、前かがみになった彼女のタンクトップの広い襟ぐりから、自称Eカップのバストが、ノーブラで揺れていた。
俺の頬が赤くなるのを感じた。

「ブラジャーどうしてつけてないの?」

って聞くと、隠すわけでもなく、どこみてんのよ、というわけでもなく、

「汗吸って、気持ち悪いから干してるんだ。」

って鍋かき回しながらあっけらかんと答える。
独りドキドキして目が泳いでるおれをみて、ユリエは、けらけらと笑った。

618 :思い出:04/07/12 16:56
槍ヶ岳に初めて登った時、男でも恐る恐る登る鉄梯子をユリエは難なくクリア。
下りも鉄鎖を伝いスルスルと降りてゆく。
高くて見晴らしのいいところが好きな、冒険好きのオテンバ娘。
体重の半分近い20キロのリュックを文句も言わず担ぎ、1日に8時間歩いてもばてることを知らないタフぶり。
日射病とかで男子のほうがダウンしてた。
富士山に登ったときも、一人だけしっかり高度順応して、みんな食欲がダウンしているなか、ユリエだけが朝食のパンとソーセージを頬張っていた。
高山病で調子の悪いメンバーを残してお鉢巡りしたときも、測候所脇の坂を走って登っていったり、元気一杯。
それを見た先輩のつけたあだ名が、「パワフルネーチャン」。

女の子にしては虫も蛇も平気。
捕まえたマムシをもってきて、テン場をパニックに陥れたこともある。
顧問の先生が一番遠くまで走って逃げていった。
それを見てユリエはキャッキャと大喜び。
恐るべし野生児!

619 :思い出:04/07/12 17:25
入部したとき、部長がユリエと俺をバディー(相棒同士)にした。
体力トレーニングや耐久訓練も一緒にこなしてきた。
俺は彼女のことを特になんとも思ってなかったけれど、(男みたいな女ぐらいにしか)そのうちユリエ俺に友達以上の感情を持っていることに気がついた。
入部してまもなくの耐久訓練の途中、ユリエは足首を捻挫した。
日暮れも迫る中、山道に荷物をまとめながら、先輩が探しに来るまで待つか、自力で下山するかの判断を迫られた。
ユリエはバンダナで足首を固定して、痛みが和らいだから自力で歩くと主張したが、意地張ってるだけで、満足に歩けそうもないのは、痛みをこらえるユリエの顔を見て、無理だと思った。
背中に背負って歩き始めたら、ユリエが泣き始めた。
小さな声で

「ゴメンナサイ。」

って。
はじめてユリエの心の弱さを知った途端、彼女をとても愛しく思えるようになった。
40㌔ぐらいの体重の彼女を担いで歩くことはそんなに困難ではなかったが、すっかり夜になり今度はユリエが暗闇を恐れることを知った。
より一層しっかりとしがみついて、

「暗いのは嫌なの。」

とポツリ。
俺は息を切らせながら、

「ここに置いて行こうか?」

と、ふざけたら、再び泣き出してしまった。

「一人にしないでね。お願い。」

って。
結局、1時間半ぐらいかかってゴールに到着した。
それから、ユリエの俺に対する態度が変わってきた。

620 :底名無し沼さん :04/07/12 17:30
ふーん。
で、続きは?

621 :思い出:04/07/12 17:46
10代のころの女の子って男と間接キスするのに抵抗感があると思うんだけど、ユリエは歩きながら、俺のリュックのサイドポケットから、水筒を取り出して、

「水ちょうだい、サンキュー。」

って勝手に飲んだりしてた。

「自分の分から先に飲めよ。」

って言うと、

「リュック下ろすの面倒なんだもーん。」

なんて言って。
ユリエの飲んだ後の水筒、正直勝手に俺のほうがドキドキしてた。
テン場とかで、2人きりになると、ユリエは俺に腕を絡ませて歩くのが好きでよくくっついてきた。
俺のひじにユリエのおっぱいがあたってどうも気になる。
俺がそれを意識しているとみると、わざと一層くっついてきたり。先輩や顧問の先生の手前、

「あまりくっつくなよ。」

っていうと、

「気になる?」

っていたずらっぽく笑う。
襟ぐりの深いタンクトップの中に、ユリエの白い肌と、胸の谷間がチラチラのぞく。
おれもつい見ちゃうと、その視線に気づいて、

「ねぇ、触ってみたい?いいよ触っても。」

なんて俺をからかい、クスクス笑う。

622 :思い出:04/07/12 17:58
ユリエは山行中、下半身のボディラインが良くわかる黒いスパッツを好んではいていた。
俺の前を彼女が歩くことが多かったので、鎖場やはしごを通る順番待ちの間、彼女が登るのを見上げるのは、いつも刺激的だった。
どうしてもすらっとした長い足と、引き締まったお尻に目がいっちゃたな。
ある日、俺がその後姿を

「うーん、素敵なバックショット!」

と言って、写真を一枚撮った。
そうしたら登りきって振り返ったユリエが笑いながら、

「ラク、くらわすよー。」

とのお言葉。
お宝写真として評判がとてもよかった。

632 :思い出:04/07/15 15:01
奥多摩の三頭山に登ったとき、夕食は恒例の闇なべだった。
味噌風味の鍋に、みな一品ずつ具を入れていく。
当然食べられるものが前提なのだが、どんなものが入っているかやはりドキドキする。

「これ納豆か?」
「なぜ、たくあん!」
「おい、誰だ、裂きイカいれたの!」

と、とても楽しくにぎやかだ。
ジャガイモや玉ねぎにまじって、スライスされたひときわ香りの強いものが出現。

「それ、にんにく。アタシが入れたの!!」

とユリエ。
いつも大きなタッパー・ウェアー一杯につめてくる。
おかげで鍋は、香ばしい風味になる。
が、お代わりしたやつが鼻時を出す羽目になった。
夜になった。
眠れない。
寝袋の中で目をつぶって、眠る努力をしてもなかなか眠れない。

「にんにくのせいかなぁ。」

と、隣のタカ(同級生。2年になると部長になる)がつぶやく。
体が熱い。
おれは、ユリエの唇や胸元、太ももがチラチラとよぎって寝付けない。
彼女の裸を想像し始めたり、悶々としつつ、とどまる事を知らない。
その日夢にまでユリエがHな姿で出てきた。
翌朝、朝立ちしている俺の「息子」は、寝巻き代わりのジャージを突き破りそうだ。
こんなでは寝袋の外に、出られそうもない。
時間をかけ、なだめてようやく外に出ると、ユリエは元気よく、

「オハヨッ!いい天気だよっ。」

俺は、

「鍋にニンニクいれるのやめない?」

って言ったら、

「どうしてぇ?こんなに手足があったかくなっていいじゃん。血の巡りが良くなるんだよ。」

とユリエ。

「余計なとこまで血が行って困るんだよ。」

と、俺。

「えっ、なに?おなか痛いの?」
「なんでもない。」

俺はそれ以上何も言わなかった。
彼女のパワフル源は何かわかったが、年頃の男にとっては、拷問だった。

633 :思い出:04/07/15 15:19
身体測定のあった日、放課後ユリエが、健康状態を記した紙を片手に、俺の胸囲を聞いてきた。

「ナヌ?俺のは92センチだけど。」

って言ったら、

「ウソー、アタシと同じサイズじゃん!」

と、大きな声を出す。
制服の上から、俺の胸を触り、

「でもどうして、女みたいにブラいらないの?」

と不思議顔。

「コラ、勝手に俺の胸揉むな!」

と怒ったら、

「悔しかったらアタシの、揉んでみれば。」

と減らず口をたたく。

「よし、みてろ!」

と追いかけると、周りの連中が

「カズ(俺のあだ名)が女、襲ってます、先生!」

とはやし立てる。
担任が廊下に出てきて、

「何だとカズ、ちょっとこっちこい!」

と、お説教。

「別に襲ってませんてば。」

と、俺半泣き。

634 :底名無し沼さん :04/07/15 15:31
なんか以前と文体がかわってるぞ。

635 :思い出:04/07/15 15:44
その日の部活の練習が終わって、部室で着替えようとしたら、ハンガーにかけておいた俺の制服がない。
かかっているのは、女子の制服だけ。
すぐにわかった。

「ユリエ、どこにいる!俺の制服どうした!」

と叫び、外に出るといつの間にかに、俺のYシャツ、ネクタイ、ブレザーを着たユリエがいた。

「見てピッタリでしょう。でも袖とズボン丈、ちょっと長いかな。」

なんてニコニコ笑っている。

「返せ。」

と追ったら、

「ヤダヨー。」

と逃げる。
それからが大変。
職員室やら、テニス部の友達のところへ行って、

「カッコいいでしょ?」

とみせびらかしてまわる。
女の子達から、

「宝塚みたいでかっこいい。」

と言われるとご満悦。
もともとショートカットで、ボーイッシュなユリエだから、ポーズをとれば、それがまた決まる。
最初、顧問の先生も俺が追いかけているのは男と思っていたらしい。
先生の脇を

「こんにちは、先生。」

とユリエがすり抜ける。その後を追う俺。

「驚いたな、あれユリエか?」

と先生。

「そうですよ、制服取られたんです。」

って、訴えたら、

「まぁ、がんばれ。」

誰もユリエを止めようとしない。
彼女、もともと中学まで陸上部にいたから、足は速い。
部活の練習の後でも、このハイペースだ。
後者を1階から4階まで2周して、ようやく誰もいなくなった体育館でようやくおいつめた。

636 :思い出:04/07/15 16:05
「服返せ。」
「やだよーん。」

というやり取りの後、ユリエの手首を捕まえた。
引っ張った途端、卓球場の床に彼女は仰向けに倒れた。
すっかり、ユリエが女であることを忘れていた俺は彼女を羽交い絞めにし、ネクタイを緩め、Yシャツのボタンを外そうとした。

「イヤ、チョット、痛い、ヤダ、やめて!!」

それまでのユリエの声とは違うマジな声に、というか、ユリエの胸のふくらみに手が触れて、(ドサクサに揉んだような気もする・・・)客観的に俺がどんなことをしているか思い至った。

(女を押し倒し、服を剥ぎ取ろうとしている。)

俺の手は、凍りついたように止まり、彼女と見つめ合った。
ユリエの顔まで50センチも離れていない。
こんな近くでユリエの顔をまじまじと見たことはなかった。
見上げる強い光を持った眼差し。
二重まぶた。
長いまつげ。
全力で走った後だから、まだ荒い息遣い。
半開きになった唇。
その柔らかそうな唇を奪いたい衝動に駆られた。
その時、ユリエが

「痛いの、離して。」

といって、手を振り解こうとした。
俺の右手は彼女の胸の上で、その細い左手首を強く握り締めていたままだった。
あわてて俺は手を離した。

637 :思い出:04/07/15 16:25
胸元を押さえながら起き上がったユリエが

「そんなにムキにならなくていいじゃん。」

と言った。
俺は

「ゴメン。」

としか言えなかった。

「そんなに返してほしいなら、ここで返そうか。」

と言って、ブレザーを投げてよこした。
ネクタイを外し、Yシャツも脱ごうとしたので、思わず、ズボンも下ろそうとしているユリエの手を握り、かすれた声で、

「ここで脱ぐのは待って。」

と言うのが精一杯だった。
ユリエはキョトンとした顔で、俺の顔をみた。

「別にいいじゃん。」

よく見ると、彼女はしっかりと、下に体操着と、トレパンを身につけていた。
思わずひざの力が抜けた俺は、床に膝をついた。

「こんなところで裸になるわけないでしょう。」

とユリエ。
そうだよな、下着姿になるわけないよな、と冷静さを取り戻しつつある俺。
見透かすように

「Hなこと考えていたんでしょう?」

と俺の顔を覗き込む。
思わず

「ウルセー。」

と言い返す。

「キャー、変態が怒ったー。」

って、キャッキャと笑いながら階段を下りていく。
散らばった制服を集め、ユリエの後を追いながら、初めて触った彼女の胸の感触を思い出していた。

638 :底名無し沼さん :04/07/15 16:51
キャラも変わってるやん。
そもそも山じゃないし。

639 :思い出:04/07/15 16:53
白馬岳に登ることが決まったとき、大雪渓を歩くのに、アイゼンが必要との、お知らせが、部員に回覧された。
白馬駅前でレンタルもあるけど、ユリエは自前のアイゼンを欲しがった。

「今度の土曜日に、二人で買いに行かない?」

って俺を誘った。
俺も自前のアイゼンが欲しかったので、一緒に行くことにした。

「これって、デート?」

ちょっぴりワクワクしながら、新しいシャツを着て、靴磨いて、待ち合わせ場所に行った。
時間に正確な二人、駅前で、時間通りに合流した。
その時初めて彼女のワンピース姿をみた。

「制服以外でユリエのスカート姿始めてみたよ。よく似合うよ。」

と、言ったら、恥ずかしそうに

「ありがとう。」

って答えた。
聞けば、出かけ際に母親ともめたらしい。
ユリエは、Gパンと、ダンガリーのシャツで、来たかったそうだが、母親がデートならワンピースを、と対立。
ワンピースにすれば、門限を11時にまで伸ばしてもいい、と言われ、妥協したそうだ。

「こんなの着たくないんだ。」

とスカートの裾をつまみ、ヒラヒラとさせる。
男の子みたいな性格の中に垣間見えるユリエの女の子らしい魅力に気づいていた俺は、白のワンピースがとてもまぶしく見えた。
2人手をつなぎ、歩いた。映画見て、昼飯食べて、新大久保の石井スポーツでアイゼンを買い、外に出た頃には夕方だった。
新宿までの近道、歩いていると、ラブホテルが並んでいた。
度胸を決めて、ユリエの手を強く握り締め、そのうちの1軒に入った。
4時間後、ユリエは、今までと違う大人の女になっていた。
ちょっと恥ずかしそうにうつむきながら。

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