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姉の柔肌5

姉の柔肌4続き

由紀はひんやりと気持ちのいいシーツの上に全裸で寝そべり、風呂場で昇天したばかりの身体に漂う心地よい気だるさに包まれながら目を閉じていた。
賢治はそんな由紀の隣に寝そべり、絶頂の余韻に漂う由紀の全身を眺めながら緩やかな曲線を描く由紀の尻に指を這わせている。
その時、二人にとっての至福の時間を切り裂くように由紀の携帯電話が鳴った。

「・・・あっ。」

由紀の携帯が鳴ったという事は、一時帰国している由紀にとってその相手は夫の隆志しか考えられなかった。
賢治は無言のまま由紀の目を見つめ、電話に出ないでくれと訴えたが、由紀はそんな賢治を慰めるように笑みを浮かべ携帯電話を手にとった。

「・・・あ・・・貴方、・・・はい。えっ!?そうなの。分かったわ。ええ。今、賢治と食事に出てて・・・じゃぁ、気をつけて。」

由紀は携帯電話を切ると、すぐさまベッドから下り身支度を整え始めた。

「賢ちゃんも着替えて。隆志が今これから戻ってくるって。」
「えっ・・・予定よりずっと早いじゃない!」
「仕方ないでしょ。時間が無いわ。早く。」
(姉さん、いいの?ここまま俺たち終わっちゃっていいの?)

賢治は電話の前とは別人のように厳しい口調の由紀に、込み上げる由紀へを想いを胸に仕舞い込み身支度を始めた。

「いやぁ~~、思ったより早く終わって良かったよ。これで約束通り、由紀の行きたがってた温泉旅行も行けるね。」
「・・え・・・で・・・でも・・・貴方疲れてるでしょ。今回は家でゆっくりしてましょうよ。」
「何言ってるんだよ、あれほど行きたがってたのに。それに今度はいつ日本に帰って来れるか分らないんだぞ。」
「・・・え・・えぇ。でも、賢治を一人にしておくわけにもいかないし。」
「じゃぁ、賢ちゃんも一緒に行こう!なぁ賢ちゃん!」
「・・・え・・・えぇ。」

ダイニングで由紀の作った料理をつまみながら、酒に酔った隆志が陽気に笑いながらしゃべっていた。

「・・・け・・賢ちゃん・・・一緒に・・・行く?」
「・・う・・うん。義兄さんと姉さんさえよければ。」
「じゃぁ、決まりだ!もう車も借りてきてるし明日の朝早く出発するから、今日はもう寝よう!」
(・・・姉さん・・・今頃義兄さんと一緒の布団で・・・)

賢治は自室の布団の中で、隆志に抱かれ髪を振り乱しながら悶える由紀の妄想が頭から離れず、寝付けない夜を過ごしていた。
家の中が静まり返ってるとはいえ、2階の賢治の部屋から1階にある客間の様子を伺う事は出来無かった。

(・・・姉さんを・・・もう失いたくない。)

賢治はそんな衝動を抑えきれなくなり、足音を殺しながら部屋を出た。
賢治の部屋の隣にある由紀の部屋には人の気配が無く、廊下には青白い月明かりが差し込み、パジャマ姿の賢治を一階へ誘うかの様に階段を照らしていた。
賢治はゆっくりと階段を降り、聞き耳をたて一階の様子を伺いながら廊下へと降り立った。
客間はこの廊下の突き当たりにのリビングを挟んで奥にある襖で仕切られた和室だ。
賢治は曇りガラスのリビングのドアを慎重に開けると、目的の和室から真っ暗なリビングに仄かな明かりが漏れている事に直ぐに気づいた。

(やっぱり。まだ二人とも起きてるんだ。)

賢治は和室に二人に気づかれないようにリビングのソファに隠れながら四つん這いになって襖の隙間から和室の中が伺える位置までたどり着いた。
賢治はソファの影からそっと和室の中を伺うと、豆球の仄かな明かりに照らされた全裸の由紀と隆志の姿が目に飛び込んできた。

(ね、姉さん!)

賢治の目に映ったのは全裸ので隆志の身体に跨り、自ら激しく腰を振る由紀の後ろ姿だった。

(姉さん・・・自分からあんなに腰を振って。俺の事が好きだって言ったじゃないか。)

賢治は、嫌がる由紀を隆志が無理やり押し倒し、必死に抵抗する由紀の上に重なる隆志の姿を想像していたが、現実にはまったく逆だった。

(姉さん、やっぱり義兄さんの事を愛してるんだね。)

首を仰け反らせ、込み上げる嗚咽を堪えながら賢明に腰を振り快感を貪る由紀の姿に、賢治は言葉に表せないほどの悲しみを感じていたが、若い賢治の肉体は賢治の意思とは人格を異とするかのように、肉茎がはちきれんばかりに勃起していた。

賢治は隆志の上で腰を振りながら喘ぐ由紀を見つめ、硬くなった自らの肉茎を扱き始める。

(姉さん、俺より義兄の方が感じるの?そんなに気持ちいいの?)

賢治は、隆志に嫉妬し自分の事を好きだと言いながら隆志の怒張に乱れる由紀に幻滅しながらも、自分の意思とは関係なくいきり立つ肉茎を恨めしく思いながら懸命に扱いていく。

(なんで・・・・なんで起つんだよ。)
「・・・はぁっ・・・あぁ・・・も・・・もっと・・・もっとしてぇ~~。お願い、貴方ぁ。」

由紀の腰の動きが一層激しさを増すにつれ、喉の奥でくぐもっていた嗚咽が賢治の耳にも届くほどに大きくなっていた。

「あ・・・貴方ぁ~~。もっと私を愛してよぉ~~。もっと愛して。私をもっと抱きしめてよぉ~。」
(・・・・・・・)
「あぁ・・・はぁっ・・・じゃないと・・・私、居なくなっちゃうよぉ~~。」
(えっ!)

由紀の発した言葉が賢治の耳にはっきりと聞こえる程に大きくなった瞬間、由紀は仰向けになっている隆志の身体の上に崩れ落ちた。

「ん・・・ん~~ん。」

由紀が隆志の上で腰をふる様子を後ろから覗いていた賢治には、隆志の様子が一切解らなかったが、由紀の喘ぎがおさまり部屋の中に静寂が戻った瞬間、隆志の鼾が賢治の耳に届いた。

(えっ?・・・義兄さん、寝てるの?なのに、姉さんは何で?)

由紀の心の中を知る由もない賢治には、寝ている隆志に跨り腰を振り続けていた由紀の行動が理解出来なかった。
隆志の胸に崩れ落ちた事によって自然と露になった由紀の淫裂は、愛液で濡れ光って見えたものの隆志の怒張は挿入されておらず、由紀の淫裂の下で力無く垂れ下がっているだけだった。

(えっ?姉さんしてなかったの?)

この時、実の弟を本気で愛してしまった由紀が人生最大の決断をした事など、酔いつぶれて寝ている隆志には知る由も無かった。

「あれ?由紀!後ろに乗るのかよ!」
「当たり前でしょう!昨日は貴方の大鼾で一睡も出来なかったんだから。私は後ろで賢ちゃんと寝ながら行くわ。着いたら起こしてね。」

3人が車に乗り込んだ時は、まだ朝のラッシュが始まる前の早朝だった。
隆志の運転する車は、まだ車の少ない街中を通り高速道路に入るまでに10分とかからなかった。

「貴方、温泉までどれくらい?」
「そうだなぁ。2時間くらいかな。」
「そう。じゃぁ安全運転でね!」

隆志の運転する車はミニバンタイプの後部座席が2列のタイプのもので、由紀は後部座席の前に荷物を置き、一番後ろの席に賢治と並んで座っていた。
隆志はルームミラーで越しに後部座席の由紀と会話をしたが、シートに横たわってしまった由紀の姿はルームミラーから完全に消えてしまった。
後部座席は由紀が全ての窓のカーテンを閉めた為ほの暗く、唯一見える賢治の顔でさえその細かな表情までは隆志には解らなかった。

由紀は車が高速に入った事を見届けると、隆志から隠れるように身を屈め訝しげに見つめる賢治に黙っているようにと口に人差し指を当て、賢治のズボンのベルトを外し始めた。

(ね、姉さん。)

賢治は驚いた表情を見せながらも、ルームミラーに映る隆志の視線を気にしながら、なるべく上体を動かさないように自分の腰を浮かした。
由紀はベルトを外し、ジッパーを下げた賢治のズボンをパンツを一緒に膝下まで一気に下げ、賢治の肉茎を露にしていく。

(昨日、出して無いから、溜まっちゃったでしょ。)

由紀は賢治の萎んだままの肉茎を握りながら声にならないほどの小声で、だが口の動きで何を言ってるのかハッキリと解るように賢治を見上げた。

(姉さんまずいよ。義兄さんが。)
(大丈夫。賢ちゃんさえ声出さなければ。さぁ・・・ちゃんと前を向いてて。)

そう言い終ると、由紀はまだ柔らかな賢治の肉茎を口に含み舌先で尿道口を弾くように刺激し始めた。

(ね、姉さん・・・あぁっ。)

賢治は義兄が直ぐ目の前にいるこの状況で、由紀の口での奉仕に今まで感じた事のない興奮に包まれ、由紀の口の中に含まれている肉茎をみるみるうちにいきり起たせていった。

(姉さん、凄いよ。)

高速道路を順調に走る車は静かな振動とBGMが車内を包み、由紀が賢治の肉茎をしゃぶる小さな淫猥な音など隆志の耳に届くはずも無かった。
由紀は口の中でどんどん膨れあがる賢治の怒張を愛しそうにしゃぶりながら、大きく張り出したカリ首を刺激していく。
賢治は心臓が張り裂けんばかりの興奮に早くも射精感に襲われ、その事を由紀に告げる為に由紀の頭を両手で押さえ自分の股間から引き離そうとする。
由紀は賢治の意図を直ぐに理解すると、賢治の顔見上げた。

(大丈夫よ。賢ちゃん。姉さんが全部飲んであげる。)

賢治は怒張を口から離すことなく自分の顔を見上げる由紀の目が、そう言ってるようにしか見えず、込み上げる射精感に任せ由紀の口の中に迸った。
由紀は口一杯に広がった賢治の精液を全て飲み干し、さらに肉茎から残った白濁を絞り出すように扱きながら、鈴口を吸い上げた。

(賢ちゃん、良かった?)
(う、うん。凄く興奮したよ。)
(じゃぁ、今度は姉さんに・・・して。)
(えっ!・・・こ、ここで!?)
(大丈夫。)

由紀は裾の広いスカートを捲くり上げ自らパンティを脱ぎ去り、賢治の方へ脚を投げ出すようにシートに上に仰向けになった。
由紀は賢治の腰を挟むように脚を広げ恥ずかしがる事も無く淫裂を露にしていく。
賢治は横目でルームミラーに映る隆志の様子を伺いながら、由紀の股間に手を伸ばしていく。
賢治の触れた由紀の柔らかな陰毛の生える丘は、賢治の手に由紀も自分と同じように興奮している事がわかるほど火照り、その下で襞が蠢くピンク色の淫裂は妖しく濡れ光っていた。
由紀は固く目を瞑り、優しく丘をなぞる賢治の指がもたらす快感に浸り、同じ車に夫である隆志の存在を完全に無視しているかのように賢治に身体を開いていった。

徐々に冷静さを取り戻していった賢治は、そんな由紀の求めに応えるかのように由紀の感じる部分を刺激していく。
賢治は、薄い陰毛の生える丘をなぞっていた指を淫裂に沿ってゆっくりと下に向かわせ、僅かに盛り上がった淫核を包む皮の所で指を止め、円を描くようにその部分を刺激していく。

(あ、あぁっ・・・んっ・・・・んんっ。)

由紀は声こそ押えているが、込み上げる嗚咽が自然に口を開かせ、全身に走る快感に身体を小刻みに震わせ始めている。
賢治は指先に感じる淫核の根元の硬さが増していく毎に、徐々に刺激する指の力を強めていった。

(あぁっ・・・いいっ・・・そこいいっ・・・・もっと・・・あぁっ。)

由紀は身体を痙攣させ腰を浮かせながら悶え、押さえきれなくなった嗚咽を持っていたタオルで口を塞ぎ喘ぎ始めた。

(これなら義兄さんのとこまで聞こえないね。)

賢治は完全に自分に身体を許した由紀を隆志から奪い返した充足感に笑みを浮かべながら、運転を続ける隆志を見つめていた。

「義兄さん!順調だね。」
「あっ!あぁ。このまま渋滞に捉まらなければ、あと1時間くらいで着くから。」
「うん。急がなくていいよ義兄さん。姉さんも気持ち良さそうに寝てるし。」

隆志は、自分の見えないところで妻の由紀が実の弟の賢治に指で翻弄され、恥ずかしい姿を曝しているなどとは思ってもいない。
賢治にはそんな隆志を哀れむどころか、由紀を奪い返した満足感に満ち溢れていた。
賢治は視線を由紀の股間に戻すと、包皮の上からなぞっていた指をずらし、包皮の中で膨れた淫核を剥くように皮を捲り上げる。

(姉さん。姉さんのクリトリス、こんなに大きくなってるよ。)

タオルで口を塞ぎ顔を隠したままの由紀の見つめながら、賢治はその勃起した由紀の淫核を指先で軽く弾く。

(あぁっ・・・あんっ・・・はぁぅっ・・・んんっ。)

賢治の指が由紀の淫核を弾くたびに、由紀の身体は海老のように仰け反りタオルの下からくぐもった由紀の悦びの喘ぎが飛び出していく。
賢治は、由紀の淫核を弾くたびに淫裂を伝って車のビニールのシートに流れ落ちる愛液を指で掬い、その愛液にまみれた指を由紀の口元に運んだ。
賢治は由紀の顔を覆うタオルを静かに取ると、薄目を開けて見返した由紀に微笑みながら愛液に濡れた指を由紀の口の中に押し込んでいく。

(あ、あぁぅ・・・んんぅ~ん。)

由紀は口の中に押し込まれた自らの垂れ流した愛液にまみれた賢治の指に舌を絡め、まるでその指が賢治の怒張であるかのように優しく吸い上げていく。

(そうだよ姉さん。これからこの指で姉さんを気持ちよくしてあげるからね。)

賢治は小さな声でそう囁くと、今度は由紀の唾液にまみれた指を由紀の淫裂に向かわせた。
賢治はその指をゆっくりと由紀の蜜壺へ押し込み、既に知り尽くした由紀の快感スポットを優しく刺激していった。

姉の柔肌6に続く

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