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アヤノ21歳

  • Posted by: moe
  • 2011年1月17日 10:28
  • その他

先々週の土曜日。
久しぶりに朝から打てるってんで、ウキウキしながら並んでました。
オレの前には、よく見かける常連カップル。
女の顔は女子アナをケバくした感じ、まぁ綺麗系ですな。
野郎はまたムカツク顔してんだ、生理的に嫌いな顔。

今日の狙い台は全8台中設定6が3台ある麻雀です。
無難に前日ヘコんでた角台をゲット。う~んコーヒーもウマイ♪

と、ふと背後のカイジのシマを見ると、さっきのバカップルが仲良くならんでやってます。
オレはというと・・わずか2kでビジ。
その後も128G以内にうまく繋がり、お昼頃には1箱半と下皿ヒラ盛。
今夜はキャバ嬢のカナとアフターする約束なんだよね。
へへへ♪

ボーナス中のハズレも少なく・・設定6確定だなオイ!
今夜はカナと高級寿司か?
焼肉か?
んじゃついでにカナも・・。
などと想いを馳せていると、オイオイなんか後ろでケンカしてるよ。

モメてるのは、さっきのバカップルだ。
ムカツキ顔の男が真っ赤になって女を責めている。
どうやら、出てないカイジが問題らしい。
周りの迷惑も考えろ!
と言うのは簡単だが、面倒なのはゴメンだ。
なんてったって、今夜はカナとサタデーナイトフィーバーだぜ?
その内、男の方がブチキレてどっかへ行ってしまった。
女はというと、半箱ほど出ていたのをそのまま持って、恥ずかしそうに帰ってしまった。
今思えばその時、この女と目が合ったんだよね。

午後8時、ビジ31回、レジ19回、現在ボーナス後165G。
三十路を過ぎてめっきり体力が無くなり、疲れた。
何よりハラも減った!
4箱換えてヤメよう。
換金して、駐車場に戻って車に乗り込もうとした時、背後から

「あの~。」

一瞬

「カツアゲか?」

と思って振り向くと、さっきケンカしてた女だ。

「なんスか?」
「あの~・・Sさんですよね?」
「・・ハァッ!?」
(なんでオレの名前知ってんの?)
「えーと私、カナさんと同じ店の・・アヤノっていいます。」

はっきり言って、オレはカナしか指名しないから、他の女なんて全然話した事も無いが・・うんうん・・そういえばいたよーな。

「さっきの事・・見なかった事にしてもらってもいいですか?」
「さっきの事って?・・彼氏とケンカしてたことかな?」
「はいw・・って彼氏じゃないんですけどねw」

聞けば、店にバレたり、彼氏がいるとか噂が立つと指名が減るらしい。

「ふーん・・別にいいよ。これからお店?」

とオレが聞くと

「いぇ、今日はお休み取ってあるんです。」
(あれ?間近で見ると、カナよりかわいいんじゃね?)

イヤかわいいよこの娘。
カナには入れ込んでるが、特定の彼女がいないオレ。
そしてエロいのは間違いない。

「ねぇ!今日さ、オレ結構勝ったんだよね。気分直しにどっか飲みに行かない?」

まぁ、どっちにしてもカナとアフター出来るんだし、ダメでもいいかなと軽い気持ちで誘うと、

「えぇ?カナさんに怒られちゃいますよぉ~。」

とツレナイ返事。
でもなんか表情が・・こりゃあと一押しすれば、ひょっとして。

「ハハハ、ダメならいいんだけどさ。オレべつにカナちゃんとはなんでもないし、アヤノさんさえ良ければ、軽く飲もうかなって思っただけだから。」
「え、そうですかぁ?今夜ヒマだし、少しならw」

おぉ!
ヤリぃ!

心はすでにカナの事などすっかり忘れ、アヤノの裸体に想いをめぐらせているオレでした。
行きつけの居酒屋に着くと、個室に案内してもらい、アヤノさんと色々話しましたよ。
アヤノはもちろん本名ではなく、ミホ(普通すぎてイヤみたい)だって事。
ムカツキ顔の彼は元彼のスロプで、稼ぎはたいして無い事。
その元彼の暴力がきっかけで一旦別れたが、合鍵を返してくれない事。
カナとは店では、指名数を競ってる事。

(ま、軽くライバル?)

アヤノはキャバ嬢やりながら、ネイルアーティストを目指している事。

普段お客の話に耳を傾けるコトが多いせいか、お酒のせいかは判らないけど、よくしゃべって、ストレス発散しているようでした。
オレも楽しくて、ついつい飲みすぎて時間が経つのを忘れてたんだ。

「ねぇ、アヤノちゃん。この後どうする?」
「ん~・・私こんなに酔ったの久しぶり・・すごく楽しくて・・」

・・バイバイかな???
アヤノちゃん泣いてるよ。
この世に生を受けて三十余年、わたしゃ女に泣かれた事などありませんよ。
(おいおい、どうすりゃいいんだオレ。)

しかぁーし、その日のオレは違ってたね。
なんてったって麻雀6取った男。
居酒屋も個室だし、酒の力を借りて、いっちょいくかぁ?

「大丈夫か?」

そっと腰に手をまわし、キスしちゃいました。
アヤノは最初こそ、戸惑っていたものの、2回3回とキスを重ねる内にどんどん積極的に。
(うわぁ、未だにドキドキする。)

結局ご休憩もOKとの事なので、彼女がトイレに立ったスキにカナに

(今日は仕事で行けないよ~。わりぃな。)

ってメール入れるオレ。
なんかメールの文章もいつもと違いクールだ。
店を出ると、アヤノの方から腕をからめてきた。ヒジにおっぱいが当る。

(うぅ・・やわらけぇ。)

息子がおっきしてきたので、あわてて右のポケットに右手を入れて寝かしつかす。
ガンバ!
オレ。

時刻は午前1時。
ホテル街と言っても、そこは地方都市。
なかなか空きがありません。
(とりあえず安い順から回ってみたがw)

「歩くの疲れたでしょ?」

オレが聞くと

「ううん・・いいの。」

肩を寄せてくる。
(例の汁がもう出てる感じするよ。)

しょーがない!
ハラくくって、少々お高いラブホ行くか。
そのホテルの部屋にはグランドピアノやら、露天風呂やら、バーカウンターやら、無駄な機能満載だ。

部屋に入ると、今度はアヤノの方からオレのズボンを脱がしにかかりあれよあれよという間に裸にされ・・

「一緒にシャワー浴びよ。」

だってさ。
申し遅れましたが、アヤノ21歳。
(やっぱ近頃の娘は解放的だねぇ。)

「大好きです。」

100人の男がいたら、99人は躊躇いも無くそう答えるであろうアヤノのプロポーションに正に釘付け。
一緒にシャワーを浴びている最中、彼女の形のいいオッパイをいじくって、恥ずかしながらもうビンビンなオレ。
元彼との関係をみると、アヤノはてっきりM女かと思っていたが、攻めも実にうまい。
フェラもただクチと首を動かすだけのではなく、ねっとり丁寧なもので

「いい仕事してますねぇ。」

と思わず唸る上手さだ。
もう興奮度MAX。
バスルームの中で浴槽の縁にアヤノの片方の足を掛けて、じっくり観察しながら、マ〇コペロペロ。

「・・ん・アァ。」

あえぎ声もちょっとハスキーでエロい。

「ねぇ・・・ベッドで・・お願い。」

早速、お姫様ダッコして、オレも息子も仁王立ち、アヤノをベッドに放り投げる。
パチンコのホールにもあるが、おしぼりを温める機械あるよね。
あれの名前「HOT BOX」っていうんだけど、外人の友達いわく「HOT BOX」って英語では女性器を意味するんだと。

そう!
アヤノのマ〇コは文字通り「HOT BOX」だったよ。
ちょいと濡れ過ぎの感はあるが、若いから色も形も綺麗だし、締りも良い。

「ハハ、すごい(濡れてる)ね。」

とからかうように言うと

「今までこんなになったことないんだょ。」

って照れ笑い。

(やべぇ、超かわいい・・)

オレ自身振り返ると、SEXすんのいつ以来だろ?
去年の11月に会社で沖縄旅行以来だな、こんなチャンス滅多に無い。
日付は変わって日曜日になってしまったが、フィーバーフィーバーだ。
性欲はあまり強い方では無いが、ここぞとばかりに腰を振るオレでした。

結局2回戦やって、時刻は午前4時近い。
アヤノはもう完全に気を許しているのか、身の上話を始めた。

幼い頃、両親が離婚し、兄とともに母親に付いていくもののアヤノ18歳の時に母が事故で亡くなり、5つ上の兄は農家に養子に入ってしまった為、アヤノは21にして天涯孤独の身となってしまったのだ。
親戚もいるにはいるが、疎遠となっていて、もう顔も覚えていない程だそうだ。
上目使いに涙を流しながら

「一人ってスゴク寂しいんだよ。」

って言われると、こんなオレにも父性本能ありましたよ。
カナの事など、もうどうでもいい。
この娘を守ってあげよう、この娘の為にオレの人生捧げようって思ったね。

「なぁ、今住んでいるとこ引き払って、オレんとこ来いよ。」

何よりもまず、あのクソスロプから、この娘を引き離さなければ。
ホテルから出て、二人で寄り添いながら歩いていると、向こうからフラフラ歩いてくる女性が一人。

「・・カ・・カナ!?」

おいおい、仕事帰りのカナだよ・・。
アヤノも絶句してる。
向こうもこちらが誰だか気づいた様だ。
カナは酔った足取りだったが急激に醒めたようで、駆け足で近づいてきた。
時刻は明け方。
まだ薄暗いが、カナの顔が真っ赤なのが良く判る。

「あ・・あんた、・・な・何やってんのよ。」

オレではなく、アヤノに向かって言っている。
カナはアヤノの髪を掴み、ビンタしようとしている。
マジキレだ。
ご存知の通り、キャバで客の取り合いはご法度だ。
おっと、まごまごしている場合ではないゾ。
オレはカナを一喝し、二人を離して、全て正直に話した。

カナの話を聞くと、過去にもアヤノに客を取られた事があるらしい。
そのキャバクラでは、1ヶ月の指名数トップには特別ボーナスが出るらしくいつも二人で競っているのだそうだ。
カナはオレへの愛情など全く無いが

「アヤノの行為がとにかく許せない。」

ってさ、女って怖いね。
一通り話し終えると、カナは落ち着きを取り戻したらしくオレに向かってこう切り出した。

「ねぇ、あんたたちがくっつくのは勝手だけど、このままじゃ 私の気持ちが収まらないよ。二人とも一回づつビンタさせて。」

おぃ、なんだそりゃ。
カナとは付き合ってもいないのになんでオレまでひっぱたかれなきゃならんのだ?
でもそこはオレも男。

「なぁ、オレの事二回殴っていいからさ、それで我慢してくんねぇか?」

かつて、モテた経験など無いオレからこんな言葉が出ようとは・・。

カナはしぶしぶ了承し、力を込めて腕をふりかぶる。
オレは目をつむり、歯をくいしばった。
なんと、カナはグーで殴りやがった。しかもアゴ先モロヒット。

(いったぁ~い・・なんでなん?)

心は原田ノブローだ。
脳震とうを起こし、電柱に頭ぶつけて三針縫うケガ。
その場はひどくかっこ悪かったが、アヤノには誠意が伝わったらしく、その後、元彼がいない間にこっそり荷物を運び出し、元彼のものは全て処分し(とにかく全てw)、携帯も替え、引越し成功。

今では2kのオレのアパートで同棲しています。
ミホ(本名)は4月いっぱいはキャバで働くように言われてますが辞めたら、本格的にネイルアーティストの道に進みたいようです。

例のホールへはオレ一人でしか行きませんが、未だに元彼の姿は見ません。
知り合いの店員の話によると、たまーに来店するけど、以前に比べて身なりがボロボロで、ホームレスか漫喫生活してるのでは?との事。

麻雀の6で勝って以来、オレのスロの収支はヒドいものですが、ミホがそばにいてくれたら、それでいいと思える今日この頃です。
長いこと読んでくれてありがとうございました。

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