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愛美 1

  • Posted by: moe
  • 2010年12月 9日 12:54
  • 友達

281 えっちな21禁さん sage 04/07/29 02:08 ID:GfX0cHzV
もう、十数年前の話になるんだけど、4年生になるとき、俺は父親の転勤に伴って、東京から中部地方の人口10万のある町に引っ越した。
最初に住んだのは社宅で、敷地内には2階建てのユニットが二つずつ組になってくっついた建物が、数軒ほど立っていた。
どういうわけか空き家が多く、うちの隣も空いたので、物置代わりにつかわせてもらっていた。
仮住まいということもあって、荷物の多くが、ダンボール箱に入ったまま、隣のユニットに詰め込まれていた。
大きなタンスやら、家具やら、ダンボール箱やら、とりあえずいらないものが雑然と、詰め込まれたその空き家は、俺の格好の遊び場になった。
社宅には、年が同じくらいの子供が何人かいた。
俺は皆とすぐ仲良くなり、学校から帰ってくると、いつも一緒に遊んだ。
特に気があってよく遊んだのが愛美ちゃんという一つ年下の女の子で、隣の建物に住んでいた。

282 281 sage 04/07/29 02:10 ID:GfX0cHzV
彼女は、成長が早く一つ下ながら、俺よりも体が少し大きかった。
おてんばで、いつも男の子いっしょに走り回ったり、いろんなところによじ登ったりして、肉付きのいい体はよく日に焼けていた。

その頃は俺たちの間で流行っていたのは缶蹴りだった。
鬼に見つけられて名前を言われたら、つかまってしまう。
誰かが鬼が名前を言う前に缶を蹴ったら捕まった子はみんな逃げられる、という遊びだ。
そのうち皆、鬼に見つかってもすぐに誰かわからないように服をお互い取り替える「服替え」をするようになった。
男の子同士、女の子同士でどっかに隠れては服を取り替えていた。
あるとき、愛美ちゃんと俺は一緒に社宅の敷地を囲うコンクリートのブロック塀の外側に隠れた。
塀の外は、畑になって開けていたが、塀に沿って植え込みがしてあったので、格好の隠れ場だった。

283 281 sage 04/07/29 02:12 ID:GfX0cHzV
彼女は、俺に「『服替え』しようか」といってきた。
男の子と女の子の服だから絶対間違えるだろうと言って興奮気味だ。
でも、今まで誰もそんなことをしたことが無かったのだ。
俺は女の子の服をきるなんて考えただけでも気恥ずかしかった。
俺がなかなか踏み切れずに躊躇しているうちに、彼女は

「ここの木の陰だったら見えないからいいじゃん。脱いだらここにおいて。」

といって草の生えた地面を指差した。
そして、彼女は植え込みの中に入って、ごそごそと自分の服を脱ぎ始めた。
俺も仕方なくシャツ半ズボンを脱いで、指定された場所に置いた。
女の子のシャツを着るのはなんか不思議な気分だった。
思った通り少し大きめだった。
そしてスカートも履いてみた。
めちゃくちゃ恥ずかしかった。
そして、あれ、まだ何かあるぞ、と思って拾い上げたのは、なんとブルマー。
その頃、子供心にも、女の子のブルマー姿になんとなく性的なものを感じていた俺は、愛美ちゃんのブルマーをみて異常に興奮してゾクゾクした。

284 281 sage 04/07/29 02:15 ID:GfX0cHzV
俺がそこで何を言ったか定かではないが、

「スカートの中が見えたら困るから。」

という変な理由づけをした彼女の言葉を今でも覚えている。
俺は顔を真っ赤にしながらぴったりとした彼女のブルマーをはいたら、中でオチンチンがカチコチに堅くなっていたのも覚えている。
彼女はと見ると、俺の服の中で窮屈そうだった。
俺の半ズボンはぴちぴちで、彼女の太腿にギュウっと食い込んでいた。

さて、その時の缶蹴りがどういう結末になったかは覚えていない。
でも、それを境に、二人で隣の空き家に入ったりすると、「服替えの練習」と称して意味もなく服を交換して遊ぶようになった。
俺にとっては、女の子の着るものを着るという行為自体が興奮の材料になって、ドキドキしてそれがたまらなかった。
そのうち、俺たちは、下着まで全部交換するようになった。
愛美ちゃんのパンツを履くと、堪らなく興奮してオチンチンが堅くなった。

315 281 sage 04/07/30 16:20 ID:w3yZd7Jb
その頃のことに関する記憶はあやふやなものがあって、前後関係は確かじゃないのだけど、ちょうど同じ頃、近所の子供達数人で股間を見せあって遊んでいたことがある。
誰がどういうきっかけで始めたのかもよく覚えていないが、社宅の建物の裏とかで皆であつまって、それぞれ、ズボンやらパンツやら下ろして見せた。
俺は小さい弟が一人いただけなので、女の子のあそこの形が興味深かった。
男の子にはついてるべきものが無くて、そこにはただ縦の筋が一本あるだけだった。
べつにそれを見てどうということは無かったのだけど、いつもドキドキしていたことだけは確かだ。
その頃の仲間に浅利ちゃんといういい子ぶってる子が一人いて(当然、彼女はそういうことには加わらなかった)その子の告げ口で(多分)彼女の母親にこっぴどく叱られ、その楽しみは終わってしまったのだ。

316 281 sage 04/07/30 16:21 ID:w3yZd7Jb
でも、完全に終わったわけではなかった。
俺と愛美ちゃんは空き家で遊んでいるときに、二人だけで、下半身の見せっこをした。愛美ちゃんが言い出したとおもう。
愛美ちゃんは妹しかいなかったから、オチンチンが珍しかったのだろう。
興味津々で、俺の前にしゃがんで、ものめずらしそうに観察した。
彼女は嬉しそうにつついたり引っ張ったりしていたが、そのうち、両手の親指と人差し指でオチンチンの皮を、根元に向けてギュウっと引っ張って、亀頭を完全に剥き出しにしてしまった。
それまで、風呂上りに、皮をちょっとだけむいて遊んだことはあったが、なんとなく怖くて、完全に剥いたことは無かったので、ちょっとびっくりした。
でも同時になんとなく気持ちよかった。
人にオチンチンを触られることの気持ちよさを始めて知ったのもこのときだろう。

317 281 sage 04/07/30 16:22 ID:w3yZd7Jb
俺も、相変わらず興味津々で、そのときは愛美ちゃんの割れ目をもっとじっくりと見せてもらった。
オシッコはどこから出るのかという俺の質問に、愛美ちゃんは段ボール箱に半うずもれたソファの端に腰掛けて足を開くと、ツルツルのあそこを両手で引っ張って、割れ目を開いて見せてくれた。
初めて見る女の子のそこは不思議だった。
たて筋だと思った場所は意外に複雑で、赤紫色のアサリ貝のようなものがついていてその真ん中はピンク色のくちゅくちゅとなって柔らかそうだった。
彼女は、

「ほら、私のオチンチンは、ここに穴があるでしょ?ここから出てくるの。」

といってピンク色の部分に指を入れて見せた。
彼女は自分の性器のことをオチンチンと呼んだ。
俺は、彼女が両手で広げたオマンコの入り口に顔を近づけてじっくり観察して、それから恐る恐るピンク色の部分をつついてみたが、指を入れる勇気はなかった。

319 281 sage 04/07/30 16:29 ID:w3yZd7Jb
自分にとって非常に衝撃的なことが起こったのは、そんなある日のことだった。
このときのことは、今でも昨日のことのようにはっきりと覚えている。
例によって、空き家で遊んでいたときのことだ。愛美ちゃんはいきなり

「ねえ、変な事してみたい?」

と聞いてきた。
俺にはいったい何のことを言っているのかその時には見当もつかなかった。
俺が、聞き返すと、

「すごい変だけど、面白いかも。」

と、もったいぶって、教えてくれない。
俺がそれじゃわからないといって、何回も問いただすと、じゃあ

「やるっていったら教えてあげる。」

という。
好奇心に引かれて

「うん、じゃあやる。」

というと、

「絶対だよ、すっごいへんな事だけど、本当にいい?」

と念を押す。
俺はなんか心配になって、

「えー?愛美ちゃんもやるの?」

というと、彼女は

「うん。」

というので、俺は

「じゃあいいよ。」

といった。
でも彼女は、

「えーとねー、えーとねー」

ともじもじしている。
いつも、しゃきしゃきしている彼女にしては珍しい。

320 281 sage 04/07/30 16:31 ID:w3yZd7Jb
さんざん躊躇した挙句の果て、俺に何度もせかされて、彼女は

「私のオチンチンの中にリョウ君のをいれるの。」

と、恥ずかしそうにいうと、笑みをうかべながらおれの顔をうかがった。
俺には彼女の言ったことが一瞬よくわからなかった。
想像できないぐらいエッチなことだった。
おれは考えただけで、興奮して心臓が張り裂けそうだった。
その頃は性の知識はゼロで、オチンチンを女の子の穴の中に入れるなんて事は、当然一度も考えたこともなかったし思いつきもしなかった。
当然、そんなエッチなそんな行為が、この世の中では許されるはずが無いと思った。
でも、やってはいけない事だと思うとますますやってみたくなった。
なんか愛美ちゃんと二人で、秘密で悪いことをするということ自体、十分な興奮材料だった。

321 281 sage 04/07/30 16:32 ID:w3yZd7Jb
こういった思いが頭の中をぐるぐると巡っていた。
もうそれだけで股間が張り裂けそうなくらいパンパンに張っていてずきずきと痛む程だった。

彼女がどうやってそんなことを思いついたのかは、今でもわからない。
自分でやってみたいと思ったのか、あるいはどっかで、エロ本の類を見たのだろうか。
いずれにしても一番わからないのは、その次に起こったことだった。

そのとき俺がどんな表情をしていたのか想像するよりないのだが、よっぽど恐い顔をしていたのだろうか。
あるいは今は忘れてしまっただけで、俺が何かひどいことを言ったのだろうか。
とにかく、その直後に彼女はわっと泣き出したのだ。

そして彼女は家に帰ってしまった。
俺は狐につままれたようなその気分だった。
それが、俺の乙女心のミステリーに遭遇した初めての経験だった。

322 281 sage 04/07/30 16:34 ID:w3yZd7Jb
それから、暫く俺達はお互いを避けていた。
別に子供の頃よくやった「絶交」とかいうのではなく、なんとなく気まずくてお互いに誘いに行かなかったというべきだろうか。
それに、どういうわけかみんな缶蹴りもしなくなった。
両親もあんなに毎日べったりくっついて遊んでいた愛美ちゃんとさっぱり遊ばなくなったので、心配して何かあったのかと聞いてきたが、俺は何も言わなかった。
というよりも、とてもじゃないけどいえなかった。
夏休みになって、俺は、親戚の家に2、3週間くらい遊びに行った。
毎年恒例の事でちょうど同い年と二つ上の従兄弟がいて、学校の友達よりも好きだったのでいつも楽しかった。
でもその年は、愛美ちゃんの事が気になって仕方なかった。
早く家に帰りたいと思った。
彼女が言った「すごく変なこと」に思いが及ぶと、股間がムズムズした。

327 281 sage 04/07/30 17:39 ID:w3yZd7Jb
家に帰ると、さっそく愛美ちゃんの家に行ったが、彼女の家は留守だった。
そのあと、数日さらに悶々とする日々が続いた。
夏休みも終わりに近づき、宿題の黒雲が目の前に立ち込めていた頃だと思うが、愛美ちゃん一家が戻ってきた。
俺が悩むまでもなく、彼女の方から誘いに来た。
彼女はもう恐い顔はしていなかった。
久しぶりに二人で隠れ家の空き家に行った。
俺は、夏の間じゅう何回も考えていた「変なこと」について言い出す勇気が無かった。
愛美ちゃんもわざとその話題を避けているようだった。
俺達は、何も無かったように、例によって服を替えたりして遊んだ。
股間を見せ合あってからも、お互いの前で裸になるのはなんとなく恥ずかしく、ダンボールの向こうとこっちというように隠れて服を脱いでいた。
俺は、一人になってからも、「変なこと」のことを考えて悶々とした。
愛美ちゃんの「オチンチン」の穴に自分のオチンチンを入れる事を想像して一人でドキドキしていた。
そして今度会ったら絶対その話をしようと決心した。

328 281 sage 04/07/30 17:40 ID:w3yZd7Jb
その次の日、愛美ちゃんにあうと、俺は勇気を振り絞っていった。

「あの、前言ってたさあ。」

でもそこまで言ってそこから先が出てこない。
愛美ちゃんも同じ事を考えていたに違いない。
彼女が助け船を出してくれた。

「あの変なこと?」

と彼女がいうと、俺は顔が真っ赤になった。
彼女は

「もういいよ別に、気にしてないから。」

といった。
俺はきゅうに力が出てきて

「そうじゃなくて、やるって約束したじゃん。だからやろう。」

といった。
彼女は信じられないようなかおをして、嬉しそうに

「うん、やろう。」

といった。

356 281 sage 04/07/31 18:01 ID:LsgDiPk5
おれは、この時のことを大人になった今でも鮮明に覚えている。
彼女はパンツを脱いでソファーに座って足を曲げて、股を広げて、両手で割れ目を広げた。
俺は、ドキドキしながらズボンとパンツを脱いで、彼女の前に立つと、カチカチになって水平に突き出したオチンチンを彼女の股間に持っていった。

待ちに待った、待望の瞬間だった。
夏の間何回も何回も頭に思い描いた瞬間だった。
俺は息遣いが荒くなった。
俺は、彼女のピンク色の入り口にオチンチンの先を当てて、押してみた。
一刻も早く中に入れたくて、あせって、ぎゅうぎゅう押してみたけど、なかなか入らなかった。
頭の中で何回もリハーサルをかさねた筈なのに、うまくいかない。
俺の心臓は、興奮のあまりはちきれそうで、バックン、バックンという鼓動が全身につたわるのがわかった。
愛美ちゃんも、緊張してるのか、

「フゥーッ。」

と大きくため息をついた。
そして、以前やったように、両手の指先で俺のオチンチンの皮をぎゅうっと後ろに押して、亀頭を露出させてから、自分の入り口にあてがってくれた。

357 281 sage 04/07/31 18:02 ID:LsgDiPk5
そこでもう一回ぎゅうっと押すと、今度は難なく中に入っていった。
堪らなくムズムズし、頭にカーッと血が上ってくらくらしそうだった。
全部中に納まって、俺達の股間はぴったりくっついた。
愛美ちゃんは僕の方をみて、嬉しそうにニッコリ笑った。
その瞬間、ムズムズ感が頂点に達し、俺の中で何かがはじけるような気がした。
俺は、オシッコか何かが漏れるんじゃないかと思ってあわててオチンチンを引き抜いた。
鋭い快感が股間からキューッと押し出され、それが背筋をや両足を伝わって全身にひろがった。
そして、お尻から股にかけての筋肉がギュッ、ギュッ、ギュッと痙攣し始め、そのたびに、なんともいえない快感が波のように広がった。
オチンチンもそれにあわせて、ぴくぴくと波打ったが、心配したようなものは何も出てこなかった。

これが俺の始めてのオーガズムだった。
なにが起こったのかわからない彼女は、心配そうに俺の顔を覗き込んで

「どうしたの?」

ときいた。
おれは、

「わかんないけど、何か漏れるかと思った。」

といって、ハアハアと肩で息をしながら快感の余韻にひたっていた。

358 281 sage 04/07/31 18:04 ID:LsgDiPk5
それからというもの、俺たちの興味のもっぱらの対象は「変なこと」に移った。
もう「服替えの練習」もしなくなった。
学校が終わってから毎日のように空き家に入ると、この禁断の遊びに夢中になった。
俺達は精神的にもまだ思春期を迎えてなかったし、その時点で恋愛感情と呼べるものはまだ無かっただろう。
それよりもむしろ、そのときに俺達を「変なこと」に熱中させたのは、単純に好奇心と快感だけだったと思う。

359 281 sage 04/07/31 18:05 ID:LsgDiPk5
そのころ、他にそんなことをしていた子供がいただろうか?
俺自信はどちらかというと何でも奥手の方で(中学二年まで精通が無かったし、声変わりは高校2年)、この遊びにしても、愛美ちゃんがいなければ思いつきもしなかったはずだし、じっさい大人の遊びをしているという意識すら全く無かった。
というか大人がそんな事をするものだ、ということすら知らなかった。
俺はどちらかというと、数々の悪い遊び(例えば創業停止した工場の窓に石を投げて割るなど)の一種のような感覚だったと思う。
唯一つの違いは、この遊びには肉体的な快感が伴っていたということだ。
でも今考えると、愛美ちゃんは相当なおませちゃんだったのかもしれない。

360 281 sage 04/07/31 18:06 ID:LsgDiPk5
彼女はそれに悪知恵にも長けていた。
俺は基本的に素直でいい子だったので、自分から悪いことはあまりしなかった。
そのころ、俺達は同じそろばん塾に行かされていたが、彼女にそそのかされて2、3回に一回はサボるようになった。
俺は罪悪感にさいなまれたが彼女はへっちゃらだった。

「行ってきます。」

といって家をでてから、途中の駄菓子屋さんまで行ってそこで、おやつを買って、そのままUターンすると、見つからないようにこっそりと空き家にもどった。
そして、時間を見計らって、何事もなかったように帰っていった。
これは、見つかる危険性はかなり高かったが、他にいい隠れ家がなかったからしょうがなかった。
それに秋も深まって日が短くなってくると、もう帰る自分には真っ暗だったが、電気をつけるわけにも行かず、真っ暗闇あそんでいた。

362 281 sage 04/07/31 18:07 ID:LsgDiPk5
幼い俺達のエッチは、大人のそれとはずいぶん違ったものだった。
まず、前戯だの愛撫だのなんて面倒くさいものは一切無かった。
当然キスもなかった。
キスは大人が、好きな人するものだと思っていた。
だからいやらしいと思っていた。
裸になることも無かった。
「変なこと」を始めてからも、相変わらずスッポンポンになるのは何となく恥かしくて、俺達はパンツだけを脱いで、入れた。
それから、セックスというものを知らない俺はピストン運動という概念が無かったので、最初の頃はオチンチンを愛美ちゃんの中に入れるだけだった。
でも、それだけでムズムズして気持ちよかった。
精神的にギンギンに興奮しきっていたうえ、愛美ちゃんがちょっとでも体を動かすだけでもオチンチンを十分刺激するので、そうこうしているうちに、俺はたいていイってしまった。

363 281 sage 04/07/31 18:09 ID:LsgDiPk5
愛美ちゃんも、オチンチンを入れると気持ちはいいみたいだったが、まだいったことはなかったみたいで、俺がいく時どうなるのか知りたがった。
でも俺には説明のしようが無かった。
だから俺は行きそうになると、抜いて、オチンチンがピクピクなるのを見せてあげた。
すると、彼女は喜んで、

「もう一回いれて。」

といった。
こうやって、俺たちは、何回もオチンチンを入れて遊んだ。
その頃はまだ、射精が伴わなかったせいか、いった後も、オチンチンは堅いままだったと思う。
あるいは柔らかくなってもまたすぐ復活したのかもしれない。
とにかく二人とも飽きるまで、何回でもやった。
それに、入れようとしたけどフニャチンで困ったという記憶も一度もない。

364 281 sage 04/07/31 18:13 ID:LsgDiPk5
「変なこと」に関しては、愛美ちゃんが完全に主導権を握っていた。
新しい体位を考えるのも彼女だった。
最初のうちは愛美ちゃんが座って俺が立って入れるだけだったが、そのうち、他の体位も試すようになった。
あるとき、俺がソファに座って、愛美ちゃんが俺の上にまたがるように向かい合って座って、入れていた。
最初、腰の位置をいろいろずらしたりしていた愛美ちゃんは、そうすると気持ちいいのを発見したのか、自分の股間を俺の恥骨に押し付けて擦るような感じに前後にゆっくり動かし始じめた。
しばらくその動作を繰り返しているうちに、彼女の様子が変になったとおもったら、

「あー、なんか、ねーなんか、あー。」

とか言いながら、きゅうっと全身に力を入れて体をそらしたかと思うと、そのあと俺の体にしがみついてきた。
彼女の穴が俺のチンチンをギュッ、ギュッ、ギュッとリズミカルに締め付けてるのを感じたので、俺には、彼女がオーガズムに達したのがすぐわかった。
俺にしがみついたままの愛美ちゃんに

「愛美ちゃんも、なったじゃん。」

といったが、彼女は何も言わずに、ただ肩でハアハアと息をしながらオマンコを、ビク、ビクと収縮させ続けていた。

365 281 sage 04/07/31 18:14 ID:LsgDiPk5
それからコツを覚えたのか、愛美ちゃんも徐々にいくようになった。
彼女は、いつも悩ましく腰を動かした。
そして、行くときには、大きな声を上げるようになった。
行くときだけでなく、その行為の最中も、気持ちよさそうな喘ぎ声を上げるようになった。
それだけでなく、慣れてくると、入れながら普通のおしゃべりもするようになった。
向かい合ってやる時の愛美ちゃんの表情は独特だった。
気持ちが良くなってくると、彼女は体を動かしながら、切なそうな表情で俺の顔をじっと見た。
さらによくなってくると、俺の顔を見ている視点が中に浮いた。
そして、目をつぶるようになると、もういくのが近かった。

大人になった今思うと、あの頃のエッチは自由で楽しかった。
今みたいに、相手を気持ちよくさせることを考える必要もなかったし、次はどこを刺激したらいいのか、相手は感じているのか気にする必要もなあかった。

366 281 sage 04/07/31 18:14 ID:LsgDiPk5
行きそうになっても、相手のために持ちこたえさせようと、必死で数学の公式や恐い先生の顔を思い浮かべて頑張る必要もなかった。
性感帯という概念も無かったし、当然クリトリスなんていうのも知らなかった。
愛美ちゃんは胸はまだ平らだったからそっちに気を取られることもなかった。
とにかく俺達が知っていたのは、彼女の「オチンチン」の穴に俺のオチンチンを入れるという行為が気持ちいいものだ、ということだけだった。
だから、俺達のエッチはただ、オチンチンをオマンコにいれるというだけの単純きわまりないもので、それ以上何も無かった。実際入れるだけで、十分気持ちよかったし、その行為自体がドキドキして、楽しかった。
「イク」ということも、たまたま起こるだけで、それ自体は目的じゃなかった。
大体考えてみれば俺はまだ精通もしてなかったから、たまったものを吐き出すという生理的な理由がなかったわけだ。

367 281 sage 04/07/31 18:17 ID:LsgDiPk5
じっさい、慣れてしまうと、彼女にオチンチンを入れたまま、普通のおしゃべりをした。
学校のこと、友達のこと、家族のこと、テレビのこと、将来の夢など、愛美ちゃんと話したこと、を今思い出そうとすると、俺の上にまたがって喋っていた彼女の姿が思い浮かんでしまう。
最初は、心臓がぶっ飛んでしまいそうだったエッチも、半年やそこら経つと、最初のような強烈な興奮は無くなって、どちらかというと、仲良しな子が手をつないで歩くのと近い感覚になったような気がする。

冬になっても俺達の禁断の遊びは続いた。今考えると、毎日毎日よく飽きなかったものだと思う。
他になにをして遊んでいたのかあまり記憶が無い。
でもそれはエッチの部分だけ、強烈な印象を持ってるから、覚えていて、他のことは忘れてしまっているだけかもしれない。
冬の空き家はストーブも何も無く、自分の家と隣接してるとはいえ寒かった。
でも、俺達にとって、そこが安心して「変なこと」ができる唯一の場所だった。
少し涼しくなった頃から、愛美ちゃんは、パンツの上にもう一枚ブルマーとか毛糸のパンツとか履いていたが、寒い時は、それらを脱がずにつけたまま、股の部分をぎゅっと横にずらして入れることも覚えた。

368 281 sage 04/07/31 18:18 ID:LsgDiPk5
愛美ちゃんがスカートの下にタイツを履いているときは、そういう技が使えないので、仕方なくタイツをちょっとだけさげて、後ろから入れたりした。

春になって、俺達にとって都合の悪いことが起こった。
空き家に人が入ってくることになったのだ。
それだけではなかった。
うちは、別の場所にある社宅に移ることになった。
そこまで行くのに、子供の足であるいて45分、自転車を使っても20分はかかった。
だからそれまでのように、簡単に会えなくなった。
雨の日は完全にアウトだった。
それに、会っても以前のように、自分達の隠れ家がなかった。
俺達がいつも一緒に遊んでいたのを知っているので、親達も気の毒がって、週末にお互いのうちに泊りに行くことを許してくれた。
(大抵は愛美ちゃんが俺のうちに遊びに来た。)

これは俺達にとってすごく都合がよかった。

369 281 sage 04/07/31 18:20 ID:LsgDiPk5
今度の社宅は前よりも広く子供部屋があった。
その頃、弟はまだ母親と一緒に寝てたので、俺と愛美ちゃん二人だけで布団を並べて寝ていた。
最初の頃は、楽しくて明け方まで寝られなかった。
別にエッチをしてというわけではなく、一緒にいられるのがお互い嬉しかったのだ。
でも当然エッチも沢山したことはいうまでも無い。

あと、愛美ちゃんがうちに泊まりにきたときは一緒にお風呂に入った。
俺の両親は俺達が子供だからいいと思ったのだろう。
俺の母親は、2歳の弟と愛美ちゃんと俺を一緒にお風呂にいれてくれた。
(これは変に思う人もいるかもしれないが、俺の家では、そうでもないのだ。実を言うと、俺は高校2年くらいまで下の弟と母親と一緒にお風呂に入っていた。別に性的なことは何も無かったし自分の家族としては違和感なかったんだが)。

とにかく全裸の愛美ちゃんを見たそのときが初めてだ。
母親は大抵、弟を連れて先に出してしまうので、俺達二人だけが残されることがよくあった。
そうなったら俺達がやることは、あれしかなかった。

371 281 sage 04/07/31 18:23 ID:LsgDiPk5
その日、お風呂で二人っきりになった俺達は、お互い湯船の中で向かい合って座り、愛美ちゃんが俺の腰に脚を回すような格好で入れていた。
暖かいお湯の中だといつもと違うせいか、二人とも気持ち良くてすぐいってしまった。
あまり楽しかったので、ずっとやり続けていた。
でもちょっと調子に乗りすぎてしまった。
しばらくして、いつまで経っても風呂から出てこないので心配して母親が様子を見に来た時は、二人とものぼせて、湯船の中でぐったりしていた。俺は、母親の叫ぶ声と、父親に抱かれて運ばれているのをおぼろげながら今でも記憶している。
後で聞いた話だと、母親が発見した時、湯船のなかで、愛美ちゃんは俺の上に覆いかぶさるようになってたらしい。
子供達が二人で仲良く抱き合って気絶している姿を、微笑ましいとさえ思ったのだろうか、母親はさんざん

「あんた達は、本当に仲いいんだから。」

といって俺達をからかった。
親達は、子供たちが気絶するまで湯船の中でセックスをしていたなんて想像すらできなかったに違いない。

372 281 sage 04/07/31 18:24 ID:LsgDiPk5
ある時などは、浴槽の中で、縁につかまってお尻を突き出した格好の愛美ちゃんにバックで入れていた。
普通ならば洗面所の戸が開く音で、人が来るのがわかるのだけど、その時は、洗面所の戸が開いていたのか、なんの前触れもなしに、いきなり風呂場の戸がガラガラとあいて母親が顔を出した。
浴槽の向きから、愛美ちゃんも俺も、母親とほぼ向かい合った状態だった。
俺は、心臓が止まる思いで、オチンチンを彼女に入れたままの状態で身を堅くしていた。
そうしたら、以外なことに、母親は

「あんた達、そろそろ出なさいよ。またのぼせちゃうわよ。」

というと、そのまま行ってしまった。

「フュー。」

俺達は懲りずにその後もお風呂の中でのエッチを続けたけど、少なくともそれ以降のぼせて気絶することはなかった。

377 281 sage 04/07/31 18:37 ID:LsgDiPk5
今考えると、よく一度たりとも見つからずにずっとエッチを続けることができたと思う。
特に、例の空き家が無くなってからは、もっぱら、うちでやっていたわけだし、それも、今考えると、股間で縫い付けられてたんじゃないかと思うくらい、一緒にいるときは、結構のべつ幕なしやっていたのだから。
例えば、夕方、リビングで座椅子に座ってテレビを見てるときも、そこに他に誰もいないと愛美ちゃんは俺を座椅子代わりにするように、太腿の上に乗っかってきた。
そして、申し合わせたように、俺は半ズボンの裾を引っ張り上げ、チンチンを出して、彼女はパンツをずらしてそのまま入れていた。

378 281 sage 04/07/31 18:38 ID:LsgDiPk5
あるいは、子供部屋で、二人で本を読んだりしてるときもそうだ。
彼女は本が大好きで、いろんな本を持ってきて俺の前で朗読してくれた。
そのときも、俺がいすに座ると、彼女は俺にお尻を向けて俺の太腿の上にまたがって座り、彼女はパンツをずらして、俺はチンチンを出して、当たり前のようにしてはめた。
そしてチンチンを入れたままの状態で、ヘレンケラーの伝記などを読んだりしていたのだから、あの頃は殆ど癖のようになっていたと思う。

401 281 sage 04/08/01 16:32 ID:NdvpeZk4
ちょっと話が前後するが、5年生になって間もなく俺は初恋をした。5年生になったときのクラス替えで一緒になった美紀ちゃんという子だった。
彼女はクラスで一番かわいくて目だったので、最初に見たときから気になっていた。
色白でポニーテールが似合うその子は、ショートカットで色の黒い愛美ちゃんと比べてずいぶん都会的に見えた。
でもこれは変な話で、美紀ちゃんは地元の人で、方言を喋ったけど、愛美ちゃんは俺と同じ東京出身で二人の間では標準語を喋ってた。
美紀ちゃんも、クラスでどんどん手を上げて意見をいうような活発な子だったが、いつも男の子と一緒に走り回り、木に登ったり、変なところにもぐりこんだりしている愛美ちゃんと比べたら比較にならないぐらい女の子らしかった。
大体、愛美ちゃんは俺の頭の中では解剖学的に女性というだけで、殆ど男の子と同じような存在だった。

403 281 sage 04/08/01 16:37 ID:NdvpeZk4
そのうち、授業中に彼女の方をちらちらと見ると、必ず彼女も自分の方を見ているのに気がついた。
そして、授業中に目が合うと、あっかんベーをするようになった。
俺もあっかんべーをして返した。
俺はそれがなぜかドキドキして楽しかった。

あれは運動会の頃だと思うが、俺はクラスの男子が集まって

「お前の好きな子誰だ?」

という話で盛り上がっていた。
皆、

「そんなのいるかよ。」

とかいって誤魔化していたのに、俺は、正直に

「美紀ちゃん。」

といった。
そして「男子だけの秘密」だったはずなのに、俺が美紀ちゃんを好きだという噂はすぐ広まった。

数日後、俺は美紀ちゃんに、使われていない教室に呼び出された。
そこで俺は彼女の愛の告白(の様なもの)を受けた。
この時の情景も俺の記憶にはっきりと残っている。

それは、よくある「OOくんが好きです」式の告白ではなく、もっと子供らしいものだった。

404 281 sage 04/08/01 16:40 ID:NdvpeZk4
彼女は教室に入って扉をしめると、

「私の好きな子教えてあげようか。」

といった。
俺はドキドキして「うん、教えて」というと、ずいぶんもったいぶってから、

「4組の山崎みつる君とぉー、2組の慎吾君とぉー、3組のとおる君とぉー」

と3、4人の名前をあげて、一番最後におまけのように

「あとリョウ君。」

と俺の名前を付け加えた。
彼女が名前を上げた子は、みんなカッコいい子たちで、いかにも女の子にもてそうな人気者ばかりだった。
だから自分の名前は殆ど耳に入らず、心の中で嫉妬していた。
俺は、結構賢く成績も良く、授業中は目立ったけど、背が低く、運動もたいして得意じゃなかったので、お世辞にも「カッコいい」部類ではなかった。
何しろ、俺のとりえは、4歳の頃からやっていたピアノだったのだから。

俺ががっかりして、なんとこたえていいのかわからず黙っていると、

「でも一番好きなのは最後の子。」

といった。
そして

「わかった?」

というと一人で教室をでていってしまった。

405 281 sage 04/08/01 16:50 ID:NdvpeZk4
まだ、精神的に子供で、しかも鈍感な俺にはその意味が最初よくわからなかった。
俺ががっかりした顔をしたいたから、最後に一言付け加えたんだろうと思った。
でも、彼女が、なんで何でわざわざ俺を呼び出して、彼女の好きな子を教えてくれたのか良くわからなかった。
そのうち、ひょっとしたら、彼女の言葉を額面どおりとっていいのかなも思うようになった。
そう思うと、天にも昇るような気持ちになった。で、その思いは的中していたのだ。
それから、毎日のように、美紀ちゃんは俺をさそって、その教室に連れて行った。
でも5年生の俺達は別に何をするということも無かった。
二人でたわいもない話をしたりするくらいだった。
俺は彼女と向き合っているだけでドキドキした。
俺は、それから毎日彼女のことばかり考えた。
毎日学校で彼女に会えるのが嬉しくて、うきうきしながら学校へいった。

406 281 sage 04/08/01 16:52 ID:NdvpeZk4
このあと俺は、人生最初の大失敗を犯してしまう。

美紀ちゃんの告白があった頃も俺と愛美ちゃんは相変わらず泊りがけでお互いの家を行き来して、エッチな遊びを続けていた。
でも俺にとって、愛美ちゃんは同じ秘密を共有するcomrade(戦友、同士)のような存在で、何でも話すことのできる、すごく仲良しな友達だった。
上でも書いたように、エッチな遊びができるということを除いて、彼女が女の子だという意識がまったく無かった。
彼女も同じような気持ちだろうとおもっていた。

だから、美紀ちゃんの告白をうけて有頂天になって舞い上がっていた俺は、嬉しくて黙っていうることができず、愛美ちゃんに一部始終を話してしまったのだ。
愛美ちゃんは普通に聞いていた。

「良かったね。」

とも言った。
あのときは完全に舞い上がっていたので、会うたびに美紀ちゃんのことばかり話していたに違いない。
それから2、3週間別に愛美ちゃんの態度は変わらなかったし俺も同じように接していた。

407 281 sage 04/08/01 16:54 ID:NdvpeZk4
ところが、俺には理解に苦しむ自体が発生した。
ある日、美紀ちゃんが露骨に俺の視線を避けた。
俺が彼女の方を見ると、

「フン。」

と横を向いた。
俺には何が起こったのか皆目見当がつかなかった。俺が休み時間に彼女を捕まえて、

「僕が何かした?」

と聞いても、恐い目つきで睨み返すだけで、向こうに行ってしまっい、まったく取り付く島がないとはこのことだ。
美紀ちゃんは女子の中でも人気者だったから、取り巻きが一杯いた。
その女の子達からも俺は冷たい視線を浴びるようになった。
俺は、愛美ちゃんにその話をしたけど、あまり親身になって聞いてくれなかった。

その後も俺は、何回か美紀ちゃんを捕まえては問いただそうとしたが、

「自分の胸に聞いてみな。」

というのが彼女のくれた唯一の答えだった。

408 281 sage 04/08/01 16:56 ID:NdvpeZk4
数日間そうやって悩み続けた末、何が起こったのか少しずつわかり始めた。
取り巻きの一人に

「あんなひどい事しといて、まだ美紀ちゃんに付きまとうなんて最低。」

というようなことをいわれた。

「『ひどいこと』って別に何にもしてないよ。」

というと、彼女は

「4年生の愛美って子に言ったんでしょ?」

といった。
問い正したわかったのは、どうも愛美ちゃんと、彼女と仲の良い同級生2、3人が、俺が愛美ちゃんに教えた美紀ちゃんの愛の告白の台詞をそのままネタに使って、美紀ちゃんをからかったようなのだ。
美紀ちゃんにしてみれば自分が思いを込めて言った事を全然関係ない下級生の女にべらべら喋ったわけだから、怒って当然だった。

ひとつ加えておくと、その頃、俺と愛美が仲が良いということは、学校では知られていなかった。
というのも彼女とは学年が違うせいもあって、下校はばらばらだったからだ。
朝は一緒に行ったが、たいてい他の子供たちとも一緒だった。

409 281 sage 04/08/01 17:00 ID:NdvpeZk4
とにかく俺は信じられない思いだった。
幸せの絶頂から不幸のどん底に突き落とされた気持ちだった。
でも美紀ちゃんに対してなんの言い訳もしようがなかった。
俺は愛美ちゃんに話したことを、ものすごく悔やんだ。愛美ちゃんを信用しきっていた俺が馬鹿だと思うと同時に、愛美ちゃんに対する怒りがこみ上げてきてしかたなかった。
でも俺には、そのときなんで愛美ちゃんがそんなことをしたのかわからなかった。

俺はその日、問いただすために愛美ちゃんのうちにいった。
愛美ちゃんは事実を否定しなかった。
でもそんなことをした理由もいってくれなかった。
ただ

「だってあの子、嫌いなんだもん。」

といった。
それから美紀ちゃんの悪口をいろいろ言った。
俺には愛美ちゃんがわからなくなった。
俺が何を言ってもだめだった。
俺がああいうと、こういう、こういうとああいうで、俺は終いに頭にきて

「愛美ちゃんなんか嫌いだ。」

と吐くき捨てるようにいって帰ってきた。

410 281 sage 04/08/01 17:05 ID:NdvpeZk4
その週末、愛美ちゃんはうちに来なかった。
その次の週末も来なかった。
その次の次も、さらにその次の週末も彼女は来なかった。
学校でたまたま顔をあわせても彼女は知らん振りをした。
俺の母親は最初、

「愛美ちゃん最近来ないわね。」

とかいっていたが、俺が

「しらねえよ、あんな奴。」

とかいうので、そのうち何も言わなくなった。

おれは、どうでもいいと思った。
その時は愛美ちゃんが憎たらしくてしょうがなかった。
あいつのせいで俺の幸せがめちゃめちゃにされたと思った。
でもそれ以上に、愛美ちゃんにそもそも話した自分が馬鹿だと悔やんだ。
でも悔やんでも悔やみ切れなかった。
その頃覚えた「覆水盆に帰らず」という言葉を心の中で繰り返した。

結局そのまま愛美ちゃんとは一言も喋らないまま正月を迎えた。

412 281 sage 04/08/01 17:12 ID:NdvpeZk4
愛美ちゃんがいなくなったので、以前から同級生の中で一番気の合う孝司という子とよくつるむようになった。
あるとき、話が美紀ちゃんの事に及んだ。
彼は、美紀ちゃんと俺の間に起こったことはしらなかった。
俺は事の顛末を話して聞かせた(もちろん愛美ちゃんとのエッチの話はしなかった)そして

「全部、バカ愛美のせいだ。」

といった。
孝司は同い年とは思えないくらい大人びている奴で、学級委員長とか生徒会長とかをやるタイプだった。
彼はいつもかしこいことを言うので俺は一目置いていた。
孝司は俺の話を聞き終わると、

「おまえ、鈍感だな。愛美ちゃん、お前が好きなんだよ。お前がもし好きで仲良くしている子から、他の奴が好きでカッコよくてとか言われたらどうする?愛美ちゃんがかわいそうだ。」

というような事をいった。
愛美ちゃんに対する怒りもおさまりつつあった俺は、これを聞いて、自分のした事の愚かさ気がついた。
そして愛美ちゃんにたいして申し訳ない気持ちで一杯になった。
それからだった、俺の愛美ちゃんに対する気持ちに変化が出てきたのは。

413 281 sage 04/08/01 17:14 ID:NdvpeZk4
それから毎日俺は愛美ちゃんのことを考えるようになった。
急に彼女がいじらしくも思え、愛おしくてしょうがなくなった。
そして、以前一緒に空き家でしたさまざまなことや、一緒に泊まって楽しかった事などを思い出すたびに、胸がキューッと絞められるような思いをした。
同時にしばらく忘れていた下半身のムズムズする感覚がよみがえってきた。
そう思い出すと、いつも女の子に囲まれ、ツンとした美紀ちゃんを学校で見るたびに忌々しく思うようになった。
そうなると不思議なもので、今度は

「あいつがいなければ愛美ちゃんと俺の仲はこうならなかった。」

と思うようになった。

おれは愛美ちゃんを取り戻したいと思ったが、きっかけがつかめなかった。
今は学校であってもまったく無視だった。
声をかけてもそっぽを向かれた。
手に入らないと思うと欲しくなるのが人間の性なのか、そうなると余計、愛美ちゃんのことが恋しくて仕方なくなった。

414 281 sage 04/08/01 17:16 ID:NdvpeZk4
孝司は手紙を書いて謝れといった。
でも、俺は作文が大の苦手だった。
でも、他にいいことが思いつかなかったので、俺は、散々悩んだ挙句、手紙を書くことにした。
原稿用紙1枚の作文を書くのも四苦八苦の俺が、10枚くらいの長い手紙をかいた。
今でも手元にある何回も消しゴムで消して汚くなった下書きを読むと、11歳の自分がどんなに必死だったかわかる。
その手紙は、今読むと恥ずかしくなるような甘い台詞で埋められていた。

俺はまず自分が思ったことを正直に書いた。
そして、愛美ちゃんが、世界で一番大切な人間で、心から愛している。
そして以前の自分達に戻れるなら、自分は何でもする。
というようなことを延々10ページに渡って書き綴ったのだ。
俺はそれが書きあがってからも数日間、投函できなかった。
どんな反応があるか心配だったからだ。
投函してから、返事が来るまで、毎日毎日が、まるで一年のように感じた。

数日後やっと来た彼女の返事は女の子らしい便箋二枚にかわいい文字で丁寧に書いてあった。

416 281 sage 04/08/01 17:24 ID:NdvpeZk4
手紙をもらうまでは、リョウ君がすごく醜いいやな人に思えていて、話もしたくなかった。
でも手紙を読んでリョウ君の気持ちがわかって、嬉しくて涙が止まらなかった。
リョウ君をどれくらい好きだったかわかった。
今すぐリョウ君の所に飛んでいきたい。
でもリョウ君が来るのを待っている。
ということが書いてあった。

俺はこれを見て、ぶっ飛んでしまいそうだった。
俺は早まる心を抑えて、電話の受話器をとると、彼女の家の番号を押した。
彼女の母親が出た。

「あれ、リョウ君久しぶりね、ちょっとまってね。」

といった。
俺は、心臓がドキドキして、呼吸困難に陥りそうだった。
愛美ちゃんが電話口にでると、俺は上ずった声で

「手紙ありがとう。」

といった。それからやっとの思いで

「いろいろゴメンね。」

といった。
受話器の向こうからは、

「うん。」

という声がかすかに聞こえた。

417 281 sage 04/08/01 17:34 ID:NdvpeZk4
その後何を喋ったか覚えてないが、最後に、俺が

「また仲良くしてくれる?」

というと、それまで鼻をすすりながら

「うん、うん。」

とだけ繰り返していた彼女は感極まってワーッと泣き出した。
俺は

「今からそっち行くよ。」

といって電話を切った。

そのあと俺は自転車を飛ばして愛美ちゃんの家まで行った。
彼女は外で待っていた。
もう泣いていなかった。
彼女はばつが悪そうに、上目遣いで俺の顔を見た。
その何かを訴えかけるような目が堪らなく魅力的だった。
あらためて、愛美ちゃんてなんて可愛いんだろうと思った。
彼女は俺が近寄ると、何もいわずに抱きついてきた。
そして、しばらくそうしてから、ふと思いついたように、俺の手をとると家の裏の方に引っ張って行った。
そこは、彼女の家と裏の柵の間の狭い空間で、周りから見えなかった。

「ねえ・・・、キスして。」

といって目をつぶった。

419 281 sage 04/08/01 17:37 ID:NdvpeZk4
俺にとってキスなんて生まれて初めてだ。
俺は、急に息が苦しくなって、俺は胃袋の下の部分がムズムズする感覚を覚えた。
俺はテレビとかのシーンのみようみまねで、恐る恐る彼女の唇に軽く自分の唇を重ねてチュッっと吸った。俺が唇を話そうとすると、愛美ちゃんは

「絶対逃がさないぞ。」

といわんばかりに俺の頭を両手で抱えて、ギュウっと唇を押し付けて激しく吸った。
俺は一瞬びっくりしたけど、自分も同じように思いっきり吸った。

久しぶりに股間がムズムズし股間に血液が流れ込むのがわかった。
やっと苦しくなって唇を離した頃には、オチンチンがビンビンになってズボンの前を押し上げていた。

彼女は、俺の顔をジーッと穴が開くほど見つめながら、ハアハアと激しく息をしていた。
その瞬間の彼女の、まるで仕切り直前のお相撲さんのような必死な表情を俺は今でも忘れない。
俺はそのとき、無性に彼女の中に入れたいとおもった。

420 281 sage 04/08/01 17:48 ID:NdvpeZk4
すると、まるで、俺の心を読んだかのように、彼女はかべに手を突いてお尻をこっちに突き出した。
俺はそれがどういう意味かすぐわかった。
俺は慌ててズボンを下げてパンパンになったオチンチンを出した。
そして、ハアハアと口で息をしながら、彼女のスカートをめくって、両手で紺色のブルマに手をかけるとパンツごと一気に下ろした。
そこには、彼女の見慣れた「オチンチン」の入り口が割れ目からちょこっと顔を出していた。
心臓が壊れそうなくらいドキドキなった。

俺は、早まる気持ちを一生懸命抑えながら、自分で皮をむくと、もう無我夢中で自分のオチンチンを彼女の中に突っ込んだ。
この上なく気持ちよかった。
彼女も気持ちよさそうに

「はぁー。」

と大きなため息を漏らした。
まるで薬の切れた麻薬患者が、やっと薬にありついたような感じだった。

421 281 sage 04/08/01 17:49 ID:NdvpeZk4
彼女は、よほど気持ちいいのか、悩ましげに腰をよじるようにしながら、そのかわいいお尻を俺の下半身にグイグイ押し付けてきた。
そして自分でお尻を左右にゆっくり動かして、そのたびに気持ちよさそうに

「アァ、アァ。」

と喘ぎ声をもらした。

俺は愛美ちゃんの腰をしっかり持って、自分の下半身を彼女のお尻に一生懸命押し付けた。
そしてそのうち、俺は絶頂に達し電撃のような快感がほとばしった。
愛美ちゃんはその後もしばらく動いていたけど、ブルブルと全身身震いした後、股間をビクビクビクと痙攣させていってしまった。

そのあと俺達はその場で抱き合った。
その瞬間、彼女はそれまで張り詰めていた気持ちが緩んで感情が一気に噴出したのか、わーっと泣き出した。
彼女は俺を抱きしめて泣き続けた。
俺も嬉しくて一緒に泣いた。

717 281 sage New! 04/08/04 20:38 ID:hpF2aS6l
それから俺達は夢のような毎日を過ごした。
毎日、学校への行きかえりはもちろんのこと、学校でも逢引するようになった。
もうすぐ6年生になるその頃、同様に思春期を迎えつつあった同級生はいろいろといたずらを仕掛けてきた。
愛美ちゃんは、下駄箱に俺の苗字を書かれたし、俺達が歩いてると

「ヒュー、ラブラブ」

といってからかわれた。
誰かが嘘のラブレターをでっち上げて、いやらしい文章を大声で読み上げたりした。
でお俺達は全然気にもしなかった。俺達は二人の世界に入り込んでいて、外部の雑音は全然気にならなかった。
逆にまるで、家の中から、外を吹き荒れる嵐を眺めているように、ひそかに楽しんでさえいた。

718 281 sage New! 04/08/04 20:39 ID:hpF2aS6l
今考えてみると、美紀ちゃん事件を機に俺は精神的に随分と成長した。その時を境に愛美ちゃんは俺の恋人になった。
俺はそのとき, 紛れもなく思春期の恋をしていた。
言葉では良く表せないが、授業中でも愛美ちゃんのことを思うと、切なく胸がキューンとなった。
彼女が愛しくて愛しくて仕方が無かった。それは以前みたいにただエッチな遊びをしたいという、好奇心と性欲だけに基づいた感情とはまったく別物だった。
その頃は一緒にいるだけで幸せ気分いっぱいだった。
親達も、二人が仲直りしたあと、以前にもましてべったりしているのであきれ返っていたが、放っておいてくれた。
俺達の相変わらず二人になるとエッチな遊びを続けたが、エッチの質が少しずつ代わっていったような気がする。
以前みたいにただ入れれば良いというのではなく、もっと濃厚になってきた。

719 281 sage New! 04/08/04 20:40 ID:hpF2aS6l
例えば一番大きな違いは、キスをするようになったということだろうか。
親達の目の届かないところにいくと、俺達はキスをした。
知らないうちにフレンチキスをするようになっていた。
愛美ちゃんの舌は俺の口の中にニュルニュルっと入ってきてまるで、軟体動物ように動き回った。
俺の舌とその軟体動物は絡み合って遊んだ。そうすると、当然下半身が黙っていなかった。
しばらくそうやっていて、我慢の限界に達すると、とっちからとも無くパンツを下げて、下でも結合した。
そして向かい合って入れたまま俺達はさらにキスをした。
そして、舌や口の周りの筋肉が疲れて痛くなるまでお互いの口をむさぼった。
それがあまりにも刺激的なので、俺達はすぐいってしまった。
変な話だが、それまでオチンチンをオマンコに入れるということは散々やってきせいか、キスの方が新鮮で刺激があった。
でもやはり快感が欲しくてオチンチンを入れずにいられなかった。
やはりエッチあってのキスだった。
エッチの方が主食でキスがおかずといったような感じだろうか。

767 281 sage New! 04/08/07 09:52 ID:Hdz1xAfM
でも、そんな幸せな日々もそう長くは続かなかった。
2月が終わろうという頃だったと思うが、俺の父親がひとこと、

「オマエには気の毒だけどな、愛美ちゃんところは東京に引っ越すことになったよ。」

といった。
新学期は向こうの学校に行くということだった。
俺にはその言葉が信じられなかった。
まさに晴天の霹靂とはこのことだ。
俺は、せっかく一緒になれた俺達を引き離そうとする運命の女神を憎んだ。

俺達はそれから、無い知恵を絞って、なんとか離れ離れにならないですむ方法を考えようとした。
俺は、愛美ちゃんのうちにいって、愛美ちゃんのお父さんに頭を下げた。
愛美ちゃんのお父さんは、優しそうなおじさんだったが、その彼が、申し訳なさそうに俺に向かって、

「君の気持ちはよーくわかるけど、おじさんにもどうしようもないんだよ。会社の決定だからね。」

といった。
愛美ちゃんだけこっちに残ってうちで暮らすという案は、俺の両親に却下された。

768 281 sage New! 04/08/07 09:54 ID:Hdz1xAfM
残るは駆け落ちしかなかった。
もちろん「駆け落ち」なんて言葉は知らなかったけど、

「二人でどっかに行こうか。」

と考えた。
でもどこに?
お金は?
そうやって考えていったら、結局、子供の俺達にはとても無理だった。
俺は、毎日恨めしそうにカレンダーをみてはため息をついた。
俺達にとって、死刑宣告をされたのと同じだった。
後残されたのは、刻々と迫る離別の日までの時間をいかに有効に活用するかということだけだった。
俺達は、寸暇を惜しんで逢引を続けた。

愛美ちゃんの家は、引越しの準備で忙しかったから、春休みに入ってから、愛美ちゃんはうちに泊まりに来た。
俺達は毎日、将来の事を話し合った。
夏休みにはどっちかの家に遊びに行こうと約束した。
愛美ちゃんは、毎日手紙を書いて、一週間に一回は電話するといった。
俺は作文は苦手だったけど、愛美ちゃんが相手だったら返事が書けそうなきがした。
そして、もっと大きくなって高校を卒業したら結婚しようと約束した。

772 281 sage New! 04/08/07 10:15 ID:Hdz1xAfM
俺達は、発情期の犬や猿のように、エッチをした。母親が午前中パートにでかけると、家には誰もいなくなって、(弟は保育園か?)思う存分エッチができた。
それに飽きると、外に遊びに行った。

その頃、近くにチリ紙交換の会社があって、古雑誌が、倉庫からはみだして、裏の敷地にまではみ出して散らばっていた。
時々、かなりエロい漫画や雑誌の類が混ざってることがあった。
裏は、空き地になっていて、建材の様なものが積んであったりしてあって、周りからすぐ見える場所じゃなかったので、俺達はそこにいって、そういう雑誌をみつけると、そこにしゃがんで、一緒に興奮して息を飲んでの見た。

今考えると、かなりソフトなもので、もろの写真とか無かったし、絵も、肝心な部分は、省略されていて、かなりの想像力を要求されるようなものだったと思うが、それでも子供だった俺達にはすごく新鮮で、興奮材料としては申し分なかった。

773 281 sage New! 04/08/07 10:18 ID:Hdz1xAfM
俺達は、興奮すると、その場ではめた。
エロ漫画の登場人物を真似て、新しい体位を研究したりした。
俺がピストン運動という概念を覚えたのもその頃だろう。
壁に手をついた愛美ちゃんのお尻を抱えて、バックで突きまくった記憶がある。

こうやって、楽しかった最後の一週間はあっという間に過ぎ去った。

愛美ちゃんの家族が引っ越す前の晩、一緒にお風呂にもはいって、パジャマも着て両親に

「おやすみなさい。」

をいってから部屋にいくと、俺達は抱き合った。
これが最後だった。
泣いても笑っても、明日から俺達は離れ離れになるんだ。
俺達は何もいわずにしばらく抱き合っていた。
それから俺達は見つめ合った。
愛美ちゃんは今にも泣き出しそうな顔をしていた。

774 281 sage New! 04/08/07 10:24 ID:Hdz1xAfM
俺たちは、いつもよりもゆっくりキスをして、そのあとエッチをした。
でも、それは快感を得るためというよりも、そうしていないと、そのまま、二人が一生離れ離れになってしまう様で不安で仕方なかったからだった。
お互いがいったあと、つながったまま、いろんな話をした。
今までの、いろんな楽しかった事。
分かれてからどうするか。
学校を卒業したらどうするかなど、その頃毎日話していたことの総ざらいだった。

布団に入っては見たものの、俺達は眠れなかった。
あれは、たぶん夜中2時か3時を回った頃だろうか、彼女が、もう一回俺との最後の思い出を作りたいといった。
俺達はごぞごぞ起きだして、服をきて、ジャケットに身をつつむと、物音を立てないようにそうっと真っ暗な外に飛び出した。
3月下旬なのに、真夜中の空気は思ったほど冷たくなかった。俺達はいつも遊んでいた場所を歩いて一回りした。
前の社宅まで行ってみた。
普段は交通の激しいバイパス道路も、今は車が一台もなく、不思議だった。
俺達はそれから学校まで歩いていった。

775 281 sage New! 04/08/07 10:56 ID:Hdz1xAfM
学校の校舎は、真っ暗闇にたたずんでいた。俺達は、校舎の端の入り口を試しに引っ張ってみると、意外な事にすっと開いた。
俺達は中に入ると、真っ暗の階段を上って、俺の教室に行った。
夜の校舎の中は、いくら鉄筋の新しい校舎だとはいえ、不気味だった。
俺達は暗い教室に入った。同じ教室が昼間見るのとは、全然違う場所にみえた。
俺達が仲直りをして以来、愛美ちゃんはしょっちゅう俺の教室に来てたからもうおなじみだった。

愛美ちゃんは、俺の席までいくと、机と椅子を、まるで大切なもののように、撫でた。
そして机にちょこんと腰掛けると、俺のほうに向かって両手を差しのべた。
俺は立ったまま彼女をぎゅうっと抱きしめた。
彼女は俺の腰に両足を回して、俺の下半身を引き寄せた。

いつもだったら、興奮するこういう何気ない動作の一つ一つもこのときだけは、悲壮感を伴って俺達を余計暗い気持ちにした。
俺達はそのままお互いの唇を求めた。
いつもよりも激しくお互いの舌を絡めあった。

777 281 sage New! 04/08/07 10:59 ID:Hdz1xAfM
俺は、さっきから愛美ちゃんのあそこに押し付けられて堅くなった俺のオチンチンをズボンから引っ張り出した。
愛美ちゃんは、パンツの股を横にずらして、入り口を露出させると、もう一度「キスして」といわんばかりに俺の方に向かって口を突き出した。

俺は、一人であせっているオチンチンをとりあえず彼女の入り口にあてがってあげて、愛美ちゃんの唇に自分の唇を重ねた。
そして、俺の舌を彼女の口の中に押し込むのと同時に、オチンチンをゆっくりと彼女の中にうずめた。その瞬間

「ウーン。」

と俺の口でふさがれた愛美ちゃんの口からうめき声ともため息ともいえない声が思わず漏れた。

こうやって、俺達は真夜中の教室で、二人のいつもの儀式を始めた。
二人が一回いった後、俺は自分の椅子に座った。
そして愛美ちゃんは俺の上にまたがった。
俺は愛美ちゃんを抱きしめた。
彼女は、俺の既に準備の整ったオチンチンを中に自分で導くと俺の体にしがみついた。
俺はまた彼女の口を自分の口でふさいだ。

778 281 sage New! 04/08/07 11:02 ID:Hdz1xAfM
二人が学校を出た時はもう既に東の空が少し薄明くなっていた。
俺達は、冷たい空気の中をてをつないで無言のままゆっくり歩いて家の方へ向かった。

「私は絶対泣かないよ。」

と愛美ちゃんはポツリと言った。
そして

「だって、また、夏休みになったら会えるじゃん。」

と付け加えた。
俺は、

「うん、そうだね。夏休みなんてあっという間に来ちゃうよね。」

といった。
彼女は、

「それに私たち、そのうち結婚するんでしょ?」

といった。
俺が

「うん、もちろん。」

というと、彼女は

「絶対だよ。忘れないように指切しよう。」

といって、立ち止まって小指を突き出した。
俺達は、指切りをした。
俺はこの時の彼女の細い小指の感触が今でも自分の小指に残っている。

俺達が家につく頃までにはすっかり明るくなっていたが、親はまだ寝ていた。
俺達は体が冷えたのか急にさむくなって、布団に服を着たままもぐった。
二人とも知らないうちに眠ってしまった。

愛美 2に続く

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